2017.06.16

ベテランの朝山正悟が広島残留、B1昇格に向け「全身全霊をかけて戦う」

広島が朝山との選手契約継続を発表 [写真]=B.LEAGUE
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 広島ドラゴンフライズは6月16日、朝山正悟との2017-18シーズンにおける選手契約継続を発表した。

 現在36歳の朝山は、早稲田大学卒業後に日立サンロッカーズ(現サンロッカーズ渋谷)へ入団。その後はオーエスジーフェニックス(現三遠ネオフェニックス)、レラカムイ北海道(現レバンガ北海道)、アイシンシーホース(現シーホース三河)、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)でプレーし、2015年に広島へ加入した。今季のレギュラーシーズンは全60試合に出場して543得点(1試合平均9.1得点)を挙げた。

 広島残留が発表された朝山は、クラブの公式HPで「大きく悩む決断となりましたが、自分が前に進むためにも広島で次シーズンも全身全霊をかけて戦うという決断をしました」と明かし、「自分を2年間成長させてもらった広島の土地への思い、広島のファンの思いがとても大きな存在であり、広島以外の選択肢はありませんでした。入替戦で敗れた昨シーズンの悔しい結果を糧にして、自分のキャリア、もてる力の全てをかけて再びB1へ挑みたいと思っています」と来季への想いを語った。

 なお、広島は同日、6日付けで自由交渉選手リストへ掲出された田中成也との契約継続も併せて発表した。