2018.06.06

マーティン、ベストタフショット賞は「キングスに関わる全員のおかげ」…G-SHOCKは「お気に入り」

バスケットボールキング編集部。取材歴は20年を数え、これまで主に中学、高校、女子日本代表をカバーしてきた。また、どういうわけかあまり人が行かない土地での取材も多く、今年も氷点下10度を下回るモンゴルを経験。Twitterのアカウントは @m_irie3

「B.LEAGUE 2017-18 Tough Shot of The Year」はファンのWEB投票とSNS投票により決定。5つのノミネートの中から、ハッサン・マーティン琉球ゴールデンキングス)のワンハンドダンクが今季のナンバーワンタフショットに選出された。

マーティンはアメリカのロードアイランド大学を卒業し、沖縄の地でプロキャリアをスタート。開幕戦からスターティングファイブに名を連ねるなど即戦力として活躍した。また、203センチ109キロの巨体、そして恵まれた身体能力をいかんなく発揮し、日本のバスケットボールファンを震撼させた。ブロックランキングで3位(1試合平均1.4ブロック)にも入った大物ルーキーがプロ1年目を振り返り、贈呈されたG-SHOCKの魅力について語った。

インタビュー=入江美紀雄
写真=山口剛生

――ファンによるWEB投票とSNS投票の結果、ベストタフショット賞を受賞しました。
マーティン すごくうれしく思いますし、感謝してもしきれないくらいです。また、ファンを含めたキングスに関わる全員が僕を支えてくれたおかげで、このような賞が取れたと思います。沖縄全体、また日本各地にいるファンの皆さんにまず感謝の気持ちを述べたいです。

――沖縄で過ごしたプロ1年目は目新しいことばかりだったと思います
マーティン 日本人の方が優しくてすごく良かったです。また、アメリカと違う食事がほとんどでしたが、だんだんと自分の好きなものが増えていきました。特にアメリカで出るようなカリフォルニアロールではなく、サーモンの握りです。基本的にお寿司が大好きですし、牛丼も好きですね。

――日本に馴染めていますか?
マーティン 最初は苦労することもありましたが徐々に慣れていきました。今ではアメリカに帰ることに違和感がありますね(笑)。

――受賞したタフショットのように、勝敗を決める大事な場面ではどのような気持ちでプレーしてますか?
マーティン (佐々宜央)ヘッドコーチが自分のプレーを描いてくれて、それを一生懸命全うしようと。特にインサイドをアタックすることは自分の役割なので、このショットではその役目を果たせたと思います。

――仮に自分を守るとしたら、どこに注意しますか?
マーティン 僕は僕自身で守れないくらいタフだですね(笑)。できるだけウィークハンド(得意ではない)の右に行かせるようにします。あとはオフェンスリバウンドに強いフィジカルなプレーヤーだと思うので、そこに負けないようにしなければいけませんね。

――それでは今回のタフショットをご自身で解説してください。
マーティン ディフェンスが自分と比べて足の速い選手ではなかったので、コーチに「早くダイブしろ」と言われていました。ダイブした時にウィークサイドのヘルプが少し遅れていたため、自分の跳ぶスペースがあるなと瞬間的に判断して。あとは自分の本能に任せて跳びました。このプレーは自分のバスケットキャリアの中でも記憶に残るものとなるでしょう。

――賞品としてG-SHOCKを贈呈されました。
マーティン 実はG-SHOCKは5種類ほど持っているので、本当にとてもうれしいです。G-SHOCKはモデルによっていろいろなシーンで着用できますし、カジュアルでもスーツでもマッチできます。また、様々なカラーがあり、時と場合によって変えることができますよね。水に濡れても大丈夫な商品もあるので、ビーチに行っても安心です。こんな風にバラエティーに富んでいるところが好きですね。今着けているものが、自分が持っている中では一番のお気に入りの商品です。

――賞品の『MRG』はG-SHOCKの中でも最高峰モデルで、強さと重厚感ある造形にこだわった孤高の存在がテーマだそうです。マーティン選手のイメージにピッタリですね。
マーティン 僕は何でも似合うので、似合わないものはないかなと(笑)。ただ、この時計、このブランドも大好きなので、早く使いこなしたいと思います。

商品情報

G-SHOCK MR-G GPSハイブリッド電波ソーラー「MRG-G1000B-1A4JR」
世界6局の標準電波受信機能に加え、新たにGPS衛星からの位置・時刻情報を受信できる機能を搭載。

G-SHOCKの製品情報などは公式サイト(https://g-shock.jp/)をチェック!