2018.10.16

<レバンガNew Face ② 溝口秀人>目標は3点シュート成功率40%

B2仙台から加入した溝口[写真]=松本奈央(道新スポーツ)
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■「憧れの存在」から直伝
 B2仙台から加入した溝口は、プレシーズンマッチから「選手個々のフィジカル、判断力、賢さ、全てでレベルが高い」とB1の印象を話した。

 横浜戦では2試合とも得点を挙げたが、川崎との2試合ではシュート4本で無得点と納得のいくパフォーマンスを発揮できなかった。「課題と収穫を見つけられた4試合だった」と振り返った。

 同ポジションで「憧れの存在」という折茂からは、疑問に思ったことを聞いたり、アドバイスをもらうなど積極的にコミュニケーションをとっている。「惜しみなく教えてくれる」とうれしそうに話した。

 名前の秀人(しゅうと)は、教員でバスケットボール部の顧問をしていた父・博昭さんが決めた。「父の思いがこもっている。名前に負けないよう頑張りたい」と気を引き締めた。

 今季の個人目標は3点シュート成功率40%、平均得点2桁。「シュートをどんどん打って、ハードな守備をしていく」と有言実行へ気合を入れた。

 B1デビュー戦となる6日の開幕戦は、6500人満員プロジェクトで本拠地・北海きたえーるには多くのファンが詰めかける。「大勢の前でプレーできるのは楽しみ」と瞳を輝かせた。

溝口秀人◇ 1987年(昭和62年)9月9日、福岡県出身。ポジションはSG、背番号0。愛知学泉大から社会人を経て2013年旧bj滋賀に入団。16-17年はB2香川でプレー。17-18年は仙台で59試合出場424得点を挙げた。187cm、82kg。

文・金谷 直樹(道新スポーツ)
2018年10月3日 道新スポーツ掲載