2018.11.13

【レバンガ公式グッズのアイデア募集☆】グッズの『攻めてる度』はBリーグでトップレベル?! グッズ開発の現場をのぞいた

北海道新聞・道新スポーツとバスケットボールキングのコラボ企画。レバンガ北海道の協力も得て、北海道のバスケ情報をお届けします。

 選手の名前入りのうちわや、上半身裸の選手の写真をあしらったハンガー。一見「ジャニーズのアイドル商品」と思うようなグッズが今季、レバンガ北海道の売り場にずらりと並ぶ。Tシャツやタオルといった定番の枠にとらわれない「攻め」の商品はどこから生まれるのか。開発の舞台裏を探った。

■お手本はアイドルグッズ
「レバンガのコアなブースターは20~40代の女性。この層に手に取ってもらえるようなグッズは何か、四六時中頭を悩ませています」。グッズ担当の倉賀野雅士さん(40)は語る。

 商品のラインアップが増えるのは開幕戦、年末、最終戦の3回。プロ野球北海道日本ハムファイターズとのコラボ企画などでも、同僚の下山隆之さん(34)と新商品のアイデアを練る。

グッズ開発のアイデアを練るレバンガ北海道グッズ担当の倉賀野雅士さん(右)と下山隆之さん

 NBA(米プロバスケットボール)やプロ野球など他のプロスポーツチームのグッズも参考にしているが、女性の心理をつかむお手本はジャニーズなどのアイドルグッズだ。「ネタ探しに困ったら、娘と(中古のアイドルやアニメグッズを扱う)『まんだらけ』に通っています」(倉賀野さん)。選手が上半身裸になったハンガーも、まんだらけで売っていた商品からヒントを得たという。

 ただ、いいネタを見つけても、すぐには商品にならない。「『普段使いできるかどうか』『耐久性は十分か』。ジャッジが厳しい女性ブースターに納得してもらえるグッズづくりが肝心です」(下山さん)

 まんだらけで見たアイドルグッズのハンガーは紙製だったが、レバンガでは耐久性を重視してアクリル製に変えた。

上半身裸の選手の写真をあしらったハンガー(税込3,000円)

■おしゃれ女子向けに
 12月14日(金)、15日(土)に行われるホーム戦「ファイターズコラボDAYS」に向けて、おしゃれ女子に流行中の透明な「マイボトル」も取り入れた。普段使いができる実用性も大切なポイントだという。

「グッズの『攻めてる度』では、Bリーグの中でも1、2位を争う自信はあります(笑)。ブースターの皆さんに喜んでもらえるようなグッズを、これからも増やしていきたいですね」と下山さん。

 ファンの心をがっちりつかみ、会場を盛り上げるのに欠かせないグッズ。観戦とともにお気に入りの新商品を探すことも、試合会場に足を運ぶ大きな楽しみになりそうだ。

ホームの北海きたえーるのグッズ売り場。「だいちゃん」うちわは税込300円

■商品化してほしいグッズのアイデア募集

 バスケ北海道では、レバンガ北海道に商品化してほしいグッズのアイデアを募集します。「こんなグッズがあったらいいのに!」というご意見を、ぜひお寄せください。集まったアイデアは後日、レバンガに提案し、採用されれば会場で販売します。

締め切りは11月30日(金)です。
アイデアが商品化された方には、好きな選手のサイン入りマグカップをプレゼントします。また、ご応募いただいた方の中から、12月30日(日)アルバルク東京戦の自由席チケットを5名にプレゼントします。

文・写真 坂本有香(北海道新聞)