2019.01.08

「レバンガ」になって、きたえーるで100試合達成! 今季の来場者は平均約4200人<GO!レバンガ>

レバンガの主催試合が100試合を超えた北海きたえーる[写真]=井上浩明(北海道新聞)
北海道新聞・道新スポーツとバスケットボールキングのコラボ企画。レバンガ北海道の協力も得て、北海道のバスケ情報をお届けします。

■地下鉄駅から直結、アクセス良く
 レバンガ北海道のホームアリーナ、北海きたえーるでの主催試合が昨年12月27日の千葉戦で100戦となった。収容人数の多さはBリーグ屈指で、札幌市営地下鉄東豊線の豊平公園駅に直結する利便性は高い評価を受けている。

 今季来場者数の平均は約4200人。2011年のレバンガ発足以来、全試合出場を続ける桜井は感謝を口にする。「選手の声が聞こえないくらいの声援。各地で試合をしてきたけれど、僕らは体育館(ホームアリーナ)に恵まれている」

 Bリーグは原則、主催試合の8割以上をホームアリーナで開催する決まり。レバンガはリーグ開幕の16年以降、きたえーる開催が増え、今季は24試合を予定する。指定管理者の北海道体育協会はおよそ半年間のシーズンで20試合以上を行えるよう他イベントと調整し、本来は休館日の年末にも試合を入れている。

■アリーナオブザイヤー受賞
 2000年2月に開場し、レバンガのほか、フットサルFリーグ1部のエスポラーダ北海道のホームアリーナとしてトップスポーツの観戦文化を支えている。道体協利用サービス課の横山環課長補佐は「トップ選手と一般利用者が触れ合える機会もつくっている」と話す。

 その使い勝手の良さや、レバンガなどの経営安定化に協力したことなどが評価され、きたえーるは昨年、最も優れた施設を表彰する一般社団法人アリーナスポーツ協議会の第5回アリーナオブザイヤーに選ばれた。

文・安房翼(北海道新聞)
2019年1月4日 北海道新聞掲載

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