1月18日、B1リーグ2018-19シーズン第19節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。
第19節の1位は、富樫勇樹(千葉ジェッツ)が決めた技ありバスケットカウント。栃木ブレックスとの東地区首位決戦は3点リードで迎えた第4クォーター開始約2秒、富樫が1対1を仕掛けると、渡邉裕規のファウルを受けながらも難しい体勢でジャンプショットを沈めた。
なお、富樫は5位にもランクイン。2位はマーキース・カミングス(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、3位はブランドン・コストナー(横浜ビー・コルセアーズ)、4位は辻直人(川崎ブレイブサンダース)となっている。