2019.03.22

千葉ジェッツは勢い十分、秋田ノーザンハピネッツはディフェンスの出来が勝敗を分ける

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千葉ジェッツvs秋田ノーザンハピネッツ(@船橋アリーナ)
第1戦:3月23日15時5分、第2戦:3月24日15時5分

 栃木ブレックスとともに「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018-19」出場を決め、シーズン40勝一番乗りを果たした千葉ジェッツ。レギュラーシーズン残り13試合、次なる目標は東地区制覇だ。

 シーホース三河をホームに迎えた前節、第1戦では3月に入って3度目となる100点ゲームを演じ、第2戦でも95-74と大差で勝利。相手に帰化選手の桜木ジェイアールが不在だったとはいえ、抜かりない試合運びを見せた。また、シュート成功率も高く、2戦平均で3ポイントが49.1パーセント、2ポイントが62.8パーセント。12月30日の試合を最後に出番がなかったトレイ・ジョーンズが17得点とアピールし、原修太小野龍猛といったセカンドユニットも結果を残した。

 7連勝中の千葉に挑むのは秋田ノーザンハピネッツ。前節はアルバルク東京と対戦し、第1戦は第3クォーターに一時リードを奪いながらも75-83で敗れた。前半終了時点で1点ビハインドと粘った第2戦は結果的に77-97と20点差の完敗。残留プレーオフ圏外のリーグ全体14位に位置するものの、同15位の横浜ビー・コルセアーズが連勝したことでゲーム差が「1」に縮まった。今節の結果次第では順位が入れ替わる可能性もあり、次節から栃木ブレックス、A東京との対戦が控えているだけに危機的状況だ。

 A東京を相手に2戦とも13個のターンオーバーを誘発したように、秋田はいかにディフェンスで奮闘できるか。小野寺祥太中山拓哉下山大地などのガード陣が、日本代表の富樫勇樹や経験豊富な西村文男に挑まなければならない。また、勢いに乗ると止まらないシューター陣にも注意が必要だ。オフェンス好調の千葉は序盤から相手を圧倒し、確実に2勝を挙げたい。

■ロースター
・千葉(ヘッドコーチ:大野篤史)
ジョシュ・ダンカン
富樫勇樹
マイケル・パーカー
田口成浩
トレイ・ジョーンズ
大宮宏正
アキ・チェンバース
西村文男
藤永佳昭
ギャビン・エドワーズ
石井講祐
原修太
小野龍猛

・秋田(ヘッドコーチ:ジョゼップ・クラロス・カナルス)
野本建吾
下山大地
白濱僚祐
成田正弘
下山貴裕
中山拓哉
ドワイト・コールビー
保岡龍斗
小野寺祥太
ジャスティン・キーナン
カディーム・コールビー
谷口大智
長谷川暢

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