2019.04.15

第34節のベストオブタフショット、1位は高橋耕陽が試合終盤に決めた3P

試合終了残り39秒に相手を突き放す3ポイントを沈めた [写真]=B.LEAGUE
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 4月12日、B1リーグ2018-19シーズン第34節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。

 第34節の1位は、高橋耕陽滋賀レイクスターズ)が京都ハンナリーズ相手に決めた3ポイントシュート。77-76と1点リードで迎えた第4クォーター残り39秒、高橋は一瞬の隙をついてフリーになり、ヘンリー・ウォーカーのアシストから長距離砲を沈めた。

 なお、橋本尚明横浜ビー・コルセアーズ)が2位、並里成琉球ゴールデンキングス)が3位、ファイ・サンバ(サンロッカーズ渋谷)が4位、ザック・バランスキーアルバルク東京)が5位に続いている。

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