2019.04.15

レバンガ北海道B1残留の条件、プレーオフをシミュレーションする

北海道新聞・道新スポーツとバスケットボールキングのコラボ企画。レバンガ北海道の協力も得て、北海道のバスケ情報をお届けします。

■B1残留プレーオフはいつ? どこで?
 4月13、14日に行われた第35節でレバンガ北海道は秋田ノーザンハピネッツに連敗し、残留プレーオフで、横浜ビー・コルセアーズ(4月14日現在16位)と戦うことが決まりました。

 開催地は、横浜のホームコート「トッケイセキュリティ平塚総合体育館」。

 GAME1は、4月26日(金)19:05TIP OFF。
 GAME2は、4月27日(土)15:05TIP OFF。

 試合方式は、2戦先勝方式となります(1勝1敗だった場合は、GAME2終了後にGAME3が行われます)。

 レバンガは、今季レギュラーシーズンで、横浜に2敗していますし、何と言っても横浜は昨季まで2年連続で残留プレーオフを戦い抜き、残留を決めているチームですので、非常にやりにくい相手といえます。

■B1残留プレーオフで勝利した場合
 B1残留プレーオフで横浜に2戦先勝すれば、B1残留が決まります。


 
■B1残留プレーオフで負けた場合…B2プレーオフの順位で3パターン
 横浜に負けることは想定したくないのですが、もし負けた場合、どうなるのでしょうか。

 例年のB1残留プレーオフは、1回戦敗退=B2降格ですが、今季のB2プレーオフに進出する4チームのうち、東地区優勝の群馬クレインサンダーズ、中地区優勝の信州ブレイブウォリアーズがB1ライセンスを持っていないため、変則的になります。


 
 このため、B2プレーオフの結果によって、レバンガは自動的に残留または降格、入替戦の3パターンとなります。

 B2プレーオフは、4月25日から断続的に5月7日まで行われます。

■レバンガが自動的にB1残留(パターン①)
 B2プレーオフで、B1ライセンスを持っている2チームのどちらかが4位になった場合(図1)、または、2チームが3、4位になった場合(図2)、レバンガは自動的にB1残留となります。

<図1>

 
<図2>

 
■レバンガが入替戦に出場(パターン②)
 B2プレーオフで、B1ライセンスを持っている2チームが1位と3位になった場合、または、2位と3位になった場合、入替戦が行われます。

 レバンガは、3位のチームと入替戦をして、勝てばB1残留。負ければB2に降格となります。入替戦は5月12日、横浜アリーナで行われます。

<図3>

 
■入替戦を行わず、自動降格(パターン③)
 B2プレーオフで、B1ライセンスを持っている2チームが1位と2位になった場合、レバンガはB2に降格となります。

<図4>

 
■最後まで「ガンバレ!レバンガ!」
 例年に比べて少し複雑になっている今季の残留条件をまとめました。B2の結果次第で、条件が変わりますが、まずは横浜ビー・コルセアーズとのB1残留プレーオフを応援することがブースターにできることです。

 シーズンの疲労や連敗で、身体的にも精神的にも満身創痍な状態での残留プレーオフになります。しかも相手が横浜。決して簡単な試合にはならないでしょう。

 レバンガには今季の鬱憤を晴らすかのような躍動を期待しています。

 選手の背中を少しでも押してあげられるように、あと少しだけ最後まで「ガンバレ!レバンガ!」

文・図 ズボン_:(´ཀ`」 ∠):
北海道に縁もゆかりもないのに熱すぎるレバンガ北海道ブースター。アウェー戦をメインに、小学生の娘とアリーナで仲良く応援。アウェー戦の応援コールの中心。田臥勇太選手や五十嵐圭選手と同じ歳。バスケ歴は中学と高校。高校卒業後に草バスケを少々。

https://twitter.com/zbn_tokyo
http://zbn.tokyo