2019.04.19

熊谷航と岡田侑大、若手2人がシーホース三河をCSに導けるか

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シーホース三河vs川崎ブレイブサンダース(@スカイホール豊田)
第1戦:4月19日19時5分、第2戦:4月20日17時5分

 レギュラーシーズン最終節を前に、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018-19」に進出する6チームが決定済み。残りは西地区2位とワイルドカード2位の2枠だ。そのワイルドカード2位につけるシーホース三河と、中地区2位としてチャンピオンシップに進む川崎ブレイブサンダースが対戦する。

 三河は前節、第29節の対戦で連敗を喫した三遠ネオフェニックスと激突。第1クォーターから得点の取り合いが繰り広げられた第1戦は、1点リードで迎えた試合終了残り3分39秒からケネディ・ミークスの連続6得点などで91-83の勝利を収めた。金丸晃輔が3得点に抑えられたものの、熊谷航が10得点8リバウンド5アシスト、岡田侑大が両チーム最多24得点の大活躍。第2戦はロースコアゲームを13点差で制し、ウィングアリーナ刈谷での試合を連勝で終えた。

 川崎は終始1ケタ点差で推移した第1戦をものにできず、新潟アルビレックスBBとの直接対決に敗戦。ホームで新潟の中地区優勝を見届けると、第2戦は第4クォーター残り約3分間でフリースローの1得点しか奪えず74-84で敗れた。2戦を通じてオフェンスリバウンドで水をあけられ、3ポイント成功率も33.3パーセントと不調。中地区2位が確定し、チャンピオンシップの初戦で栃木ブレックスと対戦することも決まった。

 31勝27敗の三河は連勝すれば自力でのチャンピオンシップ進出決定。1勝1敗、または連敗の場合は他チームの結果次第ということになる。川崎との大一番では熊谷と岡田に期待。熊谷は12試合連続、岡田は18試合連続で先発を任されており、伝統あるチームの中で存在感を示している。若手2人がチームをチャンピオンシップの舞台に導くことができるか。一方、順位が決まっている川崎だが、連勝して栃木戦を迎えたい。

■CS進出の可能性が残されている4チームの最終節対戦相手
シーホース三河:31勝27敗(vs川崎ブレイブサンダース
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ:31勝27敗(vsライジングゼファー福岡)
富山グラウジーズ:30勝28敗(vs三遠ネオフェニックス)
京都ハンナリーズ:30勝28敗(vs大阪エヴェッサ)

■三河の直接対決結果
対名古屋D:2勝2敗(+19)
対富山:5勝1敗(+74)
対京都:0勝2敗(-11)

■ロースター
・三河(ヘッドコーチ:鈴木貴美一)
ジェームズ・サザランド
ケネディ・ミークス
狩俣昌也
アイザック・バッツ
村上直
森川正明
西川貴之
金丸晃輔
松井啓十郎
加藤寿一
岡田侑大
桜木ジェイアール
生原秀将
熊谷航

・川崎(ヘッドコーチ:北卓也)
藤井祐眞
林翔太郎
青木保憲
篠山竜青
辻直人
谷口光貴
長谷川技
ニック・ファジーカス
バンバ・ジュフ
鎌田裕也
バーノン・マクリン
シェーン・エドワーズ

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