2019.04.23

#15 マーク・トラソリーニ 自身のルーツの国「イタリア」<レバンガ 思い出の地vol.11>

インタビューを受けるマーク・トラソリーニ[写真]
北海道新聞・道新スポーツとバスケットボールキングのコラボ企画。レバンガ北海道の協力も得て、北海道のバスケ情報をお届けします。

■祖母手作りのニョッキも好き
 自分にとっての思い出の土地は、イタリアのローマ。祖父母がイタリア生まれで、自分も幼いころからイタリアに遊びに行ってはローマを訪れていました。歴史も古く、食べ物もおいしいし、親せきたちとも会えるのが魅力ですね。祖母が手作りしてくれるニョッキも好きです。

 アメリカの大学を卒業後、イタリアのプロリーグに進みました。アメリカのバスケットは選手個々の身体能力が重視されるのに比べ、イタリアを含めたヨーロッパのバスケットは幼いころから基礎的な技術を教えられてチーム全体で戦います。レベルが高い上に、自分のルーツがあるイタリアでプレーできたのは、自分にとって貴重な経験でした。

■カナダ、アメリカ、イタリア、フランス、そして日本で
 自分はこれまでカナダ、アメリカ、イタリア、フランス、日本でバスケを経験しましたが、さまざまな国でバスケをできたことは自分にとってプラスの経験になっています。対応力や自分の強み・弱みが分かるようになりました。

 レバンガで個人的に意識しているのは、オフェンスもディフェンスもできる選手でいることです。今の第一の目標は、残りのシーズンでできるだけ多く勝つこと。いろいろな場面でチームに貢献し、全力で戦っていきたいと思います。

文・写真 貝澤貴子(北海道新聞)
2018-19シーズン応援リーフレット「LET’GO!! LEVANGA vol.5」より

■関連リンク
・#7 中野司 学生時代を送った「西宮」 <レバンガ 思い出の地vol.10>
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松島良豪 1秒も無駄にしたくなかった「東京」 <レバンガ 思い出の地vol.9>
https://basketballking.jp/news/japan/20190416/154030.html

バイロン・ミュレンズ 初めての「日本」を特別な場所に <レバンガ 思い出の地vol.8>
https://basketballking.jp/news/japan/20190410/151876.html