2019.05.17

『あひるの空』特別インタビュー「1対1の能力が高いトビをマッチアップして止めてみたいです」遠藤祐亮

「自分が読んでいた『あひるの空』がアニメ化されるのは楽しみです」と期待を寄せる遠藤祐亮 [写真]=兼子慎一郎
1981年、北海道生まれ。「BOOST the GAME」というWEBメディアを運営しながら、スポーツジャーナリストとしてBリーグを中心に各メディアに執筆や解説を行いながら活動中。「日本のバスケの声をリアルに伝える」がモットー。

大人気バスケマンガ『あひるの空』のアニメ化の詳細がついに発表された。今秋、オンエアが開始されるという。そこで、Bリーグを代表して栃木ブレックスの遠藤祐亮選手に『あひるの空』の思い出を語ってもらった。さらに作品の感想やアニメ化に向けてのメッセージもゲットした。それでは早速インタビューをお届けしよう。

取材・文=鳴神富一
写真=兼子慎一郎

――バスケットボールを始めた時期、バスケが好きな理由を教えてください。
遠藤
 小学校4年生の時に始めました。僕は団地育ちだったのですけど、周りのお兄さんがみんなバスケットやっていて、誘われたのがきっかけです。色々なスポーツをやった中でも何より一番かっこいいのがバスケットだったという感じだったですね。

――『あひるの空』の読者の皆さんにBリーグ、バスケの魅力を一言で伝えてください。
遠藤
 自分が『あひるの空』を読んでいてもそうですけど、トビのように物凄い身体能力から想像できないようなプレーが見られるのと同じように、次に何が起こるか分からないとか次にどう動くだろうとかワクワクさせられるような期待感を常にあるのがバスケットの魅力ですね。その中でもBリーグではそれぞれのチームにしっかりとしたチームカラーがあって、自分たちだと激しいディフェンスが持ち味だったりとか他のチームではオフェンス力が抜群だったりと、全く違うカラーのチームがぶつかり合うのが見ていて面白いと思います。エンターテイメント性の高さもそうですけど、プレースタイルとか全くそれぞれ違うカラーを持っているのは魅力的ですね。

――『あひるの空』の感想を聞かせてください。そしてアニメ化に向けて応援コメントをお願いします。
遠藤
 自分が読んでいた「あひるの空」がアニメ化されるのは楽しみですね。あのヘッドバンドを付けていたトビとは対戦してみたいです。1対1の能力が高いイメージがあって、自分がディフェンスでマッチアップして止めてみたいです。そして、彼を超えてみたいですね。

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