2019.08.27

バンダイナムコエンターテインメント、島根スサノオマジックの運営に参画…株式の56.5%を取得

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 島根スサノオマジックを運営する株式会社山陰スポーツネットワークが8月27日、都内で経営に関する記者会見を開催。株式会社バンダイナムコエンターテインメントが株式の56.5パーセントを取得し、島根の経営に参画することが発表された。

 家庭用ゲームコンテンツや業務用ゲーム機器、モバイルコンテンツを展開するバンダイナムコエンターテインメントの宮河恭夫代表取締役社長は「Bリーグに所属する島根スサノオマジックの運営に参画いたします。今回は初めてスポーツに挑戦いたします」と発表。「『BREAK THE BORDER』というバリューを掲げ、2016年の誕生以来、入場者数、リーグ収益が増加し、Bリーグの事業規模は、我々が驚くような右肩上がりの成長を見せています」と述べ、ワールドカップ、東京オリンピックへの出場が決まったことで「今後もさらに盛り上がっていくスポーツだと思います」と続けた。

 山陰スポーツネットワークの中村律代表取締役社長は「経営に参画してもらうことは、ブースターや地域の皆さんのみならず、東京五輪後のさらなる飛躍を目指す日本バスケットボール界全体において大きなことで、私自身、大変身の引き締まる思いでございます」とコメント。「スポーツを通じた健康健全で、活力ある街づくり、スポーツエンターテイメントのさらなる追求、そして何より日本一のバスケットボールクラブを目指して邁進してもまいります」と話した。

 具体的な内容はまだ決まっていないというが、宮河社長は「我々はたくさんのエンターテインメントのノウハウを持っています。島根の方と一緒に成長できればと思っております」と、エンターテインメントを通じた地方活性化を誓った。