2019.09.02

レバンガ北海道 「変わレ」を意識して縦じま! 新ユニフォームとスーツお披露目

新チームスーツで登壇したレバンガ北海道の選手ら
北海道新聞・道新スポーツとバスケットボールキングのコラボ企画。レバンガ北海道の協力も得て、北海道のバスケ情報をお届けします。

 10月のBリーグ開幕に向け、レバンガ北海道は9月1日、新千歳空港で決起集会「TIP OFFイベント」を開いた。選手全13人と内海知秀ヘッドコーチ(HC)らスタッフが参加。49歳の折茂武彦は「内海HCのもとチーム一丸で戦って行く」とファン約600人を前に語った。

今季の抱負を書いた色紙を手に話す主将の桜井(左端)

■桜井「若々しく」、多嶋は「結果」
 明るいグレーの新チームスーツまとった選手たちは、今季の抱負を書いた色紙を手に意気込みを語った。主将を務める36歳のベテラン桜井良太は「若々しく」と書き、「去年はうまくいかないシーズンだった。今年こそは」と説明。多嶋朝飛は「結果」としたため、「チームとしても、個人としても結果を残したいから」と力を込めた。「日々成長」と書いたプロ1年目の内田旦人は「ルーキーシーズンなので日々新しいことを吸収したい」と笑った。

新ユニフォーム姿で登場した橋本(左)とファイ

■歴史を作りたい
 この日、披露された今季のユニフォームは、昨季に引き続き鮮やかな緑色を基調としている。提供元のミズノによると、チームスローガン「変わレ」を意識し、初めて縦じまのデザインを採用したという。ファイ・パプ月瑠とともに新ユニフォーム姿で登場した橋本竜馬は「みんなと一緒に歴史を作りたい」と話した。

 全選手がそろって練習を開始したのは先月22日で、現在は戦術を落とし込んでいる段階だという。9月7、8の両日には、今季初の実戦となる川崎とのプレシーズンゲームを控え、桜井は「開幕からしっかり戦えるようにチームをまとめる。チャンピオンシップを目指したい」と決意を口にした。

整列するレバンガ北海道の選手ら

文・写真 石川仁美(北海道新聞)