2019.11.19

Bリーグ、来季からアジア特別枠を導入…オンザコートルールの変更も決定

国内外のバスケ情報をお届け!

 11月19日、Bリーグが理事会に関するメディアブリーフィングを開催した。

 2020-21シーズンより外国籍選手の登録数とオンザコートルールが変更となり、またアジア特別枠を設けることが決定。アジア特別枠は中国、チャイニーズ・タイペイ、インドネシア、フィリピン、韓国が対象となる。

 リーグ登録は外国籍選手3人までに加え、帰化選手かアジア特別枠選手のいずれかが可能となる。試合エントリーも同様。試合中は外国籍選手が2人以内、帰化選手かアジア特別枠選手が1人以内となる。

 変更の目的は『競技力向上「スタンダードを世界基準に」』、『ビジネス的背景』の2点。競技面では強度の高いバスケットボール環境を提供し、アジアの多様な選手との日常的な対戦また外国籍選手の過度なプレータイムにおける対策。ビジネス面ではアジア市場でのマーケティング、スポンサー獲得、インバウンドPRへのフック、アジアでの放映権獲得としている。

 なお、新ルールは2020-21および2021-22の2シーズンの運用が決定。以降に関しては再検討されるという。