2019.11.20

琉球ゴールデンキングス、負傷のスコットが退団「もっと強い人そして強い選手に」

右膝蓋腱術後再断裂のためインジュアリーリストに登録されていたジョシュ・スコット [写真]=B.LEAGUE
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 琉球ゴールデンキングスは11月19日、ジョシュ・スコットとの契約終了を発表した。

 スコットは209センチ111キロのセンターで、2018年6月に島根スサノオマジックから琉球へ移籍した。同年12月に右蓋腱断裂で戦線離脱を強いられたものの、復帰した2019-20シーズンは第9節終了時点で4試合に出場して80得点(1試合平均20得点)51リバウンド(同12.8リバウンド)をマーク。しかし、11月15日に右膝蓋腱術後再断裂のためインジュアリーリストに登録されていた。

 チームは公式HPを通じて次のように説明した。

「この度、ジョシュ・スコット選手は右膝蓋腱再手術の為にアメリカに帰国し、術後の治療を続けることから選手契約を終了します。今シーズン開幕戦に戦列復帰を果たせていただけに、本人にとってもちろんのこと、琉球ゴールデンキングス関係者一同にとって非常に辛い現実を突きつけられた形となりました。今回の手術は二度目の手術となる為、じっくりと時間を掛ける必要があるという判断に至りました。スコット選手には復帰を焦らずに、故郷のコロラド州にて治療に専念して欲しいと願っています。 琉球ゴールデンキングスは、スコット選手のキングスを愛する姿、そして沖縄を大切にする心に感謝し、今後の手術とリハビリが順調に行われることをお祈りしています」

 また、同選手は「キングスの皆様からの心のこもったサポートにお礼を申し上げます。私はもっと強い人そして強い選手に生まれ変わりたいという望みを抱きながら手術と治療に挑みます。キングス球団、キングススタッフ、私のチームメイト、そしてキングスブースターは、私の心の中で特別な存在です。みなさんの支えに感謝します。GO GO KINGS!」とコメントした。