2020.02.16

京都ハンナリーズ、富山グラウジーズ1点差の勝利…残り1秒にサイモンが“決勝弾”

決勝点を決めたサイモン [写真]=B.LEAGUE
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 2月16日、各地でB1リーグ第23節第2戦が行われ、富山市総合体育館では京都ハンナリーズ富山グラウジーズと対戦した。

 最初の10分間ではアイザック・バッツに11得点を許すも、京都は出場した選手がまんべんなく得点を積み上げ、20-17で終えた。続く第2クォーターでは、オフェンスが停滞し、11得点に止まり、前田悟が2本の3ポイントシュートを許すなど、24失点。31-41で試合を折り返した。

 10点差で迎えた第3クォーターは、寺嶋良を中心に反撃開始。徐々に点差を詰め、残り4分24秒に松井啓十郎がシュートを沈め、49-48と逆転に成功した。その後も攻撃の手を緩めることなく、32得点を積み上げた。63-56で迎えた最終クォーターはデイヴィッド・サイモンの連続得点でスタート。67-56と11点差をつけるも、富山も食い下がり接戦へ。そして、76-77で迎えた試合終了残り24秒に寺嶋が3ポイントシュートを沈め、79-77とするも、残り6秒にレオ・ライオンズにフリースローを許し、79-79の同点に追いつかれた。それでも、サイモンが果敢にリングへアタックし、残り1秒にフリースローを得ると、1本沈め、80-79で試合終了。京都が第1戦のリベンジを果たした。

■試合結果
富山グラウジーズ 79-80 京都ハンナリーズ(@富山市総合体育館)
富山|17|24|15|23|=79
京都|20|11|32|17|=80