2020.01.21

天皇杯・皇后杯の開催方式が変更…女子決勝は12月、男子決勝は3月に開催

天皇杯・皇后杯の大会方式変更が発表された [写真]=伊藤 大允
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 日本バスケットボール協会(JBA)は1月21日、都内で「天皇杯・皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」の開催方式変更に関する記者会見を行った。

 大きな変更点の一つが開催スケジュール。2020年度の大会において、1次ラウンドは男女ともに9月12日スタートとなるが、天皇杯は翌週に2次ラウンドを実施した後は、ラウンドごとに約1カ月の期間を空けて試合を開催。ファイナルは2021年3月13日に実施される。変更による利点については、各試合ごとの期間が空くことで選手のコンディション調整やプロモーションが仕掛けやすくなることが挙げられた。

 一方、皇后杯は2次ラウンドを11月28日、29日に実施し、準々決勝から決勝までは12月17日から20日のうちの3日間で開催される。

 さらに天皇杯については、B1、B2、B3の全クラブが参加し、3次ラウンドからファイナル4(準決勝)までの試合がBクラブの主管で開催されることもあわせて発表された。

■開催スケジュール
〇天皇杯
<1次ラウンド:男子1~3回戦>
2020年9月12日(土)、13日(日)
主管:都道府県協会(3会場)

<2次ラウンド:男子4~6回戦>
9月19日(土)~21日(月・祝)
計19チームによるトーナメント(B3全12クラブ+1次ラウンド勝上がり7チーム)
主管:都道府県協会or B3クラブ(1会場)

<3次ラウンド:男子7~8回戦>
10月31日(土)~11月1日(日)
計32チームによるトーナメント(B1前シーズン下位10クラブ+B2全18クラブ+2次ラウンド勝上がり4チーム)
主管:Bクラブ※B2クラブを主とする(4会場)

<4次ラウンド:男子9回戦>
12月16日(水)
計16チームによるトーナメント(B1前シーズン上位8クラブ+3次ラウンド勝上がり8チーム)
主管:B1クラブ(8会場)

<ファイナル8:男子準々決勝>
2021年1月13日(水)
計8チームによるトーナメント(4次ラウンド勝上がり8チーム)
主管:Bクラブ(4会場)

<ファイナル4:男子準決勝>
2月3日(水)
計4チームによるトーナメント(ファイナル8勝上がり4チーム)
主管:Bクラブ(2会場)

<グランドファイナル:男子決勝>
3月13日(土)
主管:JBA(東京近郊のアリーナ)

〇皇后杯
<1次ラウンド:女子1~2回戦>
2020年9月12日(土)、13日(日)
主管:都道府県協会(3会場)

<2次ラウンド:女子3~4回戦>
11月28日(土)~29日(日)
計25チームによるトーナメント(Wリーグ全12チーム+1次ラウンド勝上がり13チーム)
主管:都道府県協会、Wリーグチームなど(3会場)

<ファイナルラウンド:女子準々決勝~決勝>
12月17日(木)~20日(日)
計8チームによるトーナメント(2次ラウンド勝上がり8チーム)
主管:JBA(東京近郊のアリーナ)