2019.09.14

さあ!4シーズン目の幕開けも近い!前哨戦「B.LEAGUE EARLY CUP 2019」が開幕!

会場に駆け付けたマスコット・マグニー(左)とシカッチェ(右)
バスケットボールキングプロデューサー(事業責任者)。学生バスケをテーマにしたCM制作に携わったのがバスケに関する初仕事。広告宣伝・マーケティング業務のキャリアが一番長いが、スポーツを仕事にして15年。バスケどころの福岡県出身。

 9月14日、おおきにアリーナ舞洲でB.LEAGUE EARLY CUP 2019 KANSAIが行われた。同日から16日にかけて開催される「B.LEAGUE EARLY CUP 2019」は、今年で3回目。同大会はレギュラーシーズン開幕に先駆けて開催される地区別のトーナメントカップ戦で、初参戦の京都ハンナリーズを含むBリーグ全36クラブが参加し、東北、関東、北信越、東海、関西、西日本の6地区で行われる。

 関西地区では、大阪エヴェッサ滋賀レイクスターズ京都ハンナリーズ西宮ストークスバンビシャス奈良琉球ゴールデンキングスが参戦。4シーズン目のBリーグ開幕の前哨戦を楽しみにと、関西エリアのバスケットボールファン、各チームのブースターが舞洲に駆けつけた。

このアーリーカップは、開幕に先駆けて、自チームやライバルチームの新戦力チェックやコンディションをじっくり見て楽しむことができるのはもちろん、様々なチームが一斉に集まることで、各チームの新しいユニフォームやグッズを品定め、購入することもでき、新シーズン開幕に向けて「さあ、いよいよ!」と気持ちの高めることもできる。

ユニフォームベアのキーチェーン

 この日、チームグッズを販売していた西宮ストークスのブースで一番売れていたのは、選手が着用しているものと同じチームTシャツ。憧れの選手も同じものを着ていると思うと、グッと気持ちが高まって来る。バンビシャス奈良ではユニフォームベアキーチェーンが一番の人気だ。マスコットのシカッチェもたまらなく愛らしいが、キーチェーンの可愛さも負けてはいない。大阪エヴェッサ売店では、漫画『あひるの空』とアーリーカップのコラボTシャツが目玉ではあるが、同じく売れ筋なのはハリセン。安価で簡単に購入できるのがその魅力ではあるが、まずは、ハリセンを手に取って愛するエヴェッサを応援しようというファンも大勢いるのだろう。

人気グッズであるハリセン

 滋賀レイクスターズのグッズでは、ナンバーTシャツが最も売れており、中でも新加入ヘンリー・ウォーカーの12番を選ぶファンが多いようだ。昨シーズン注目を集めた若手のホープ高橋耕陽や、頼れるシューター狩野祐介もウォーカーに負けない人気とのこと。滋賀のナンバーTシャツはこれまで白文字を使ってが、今季からはチームカラーのレイクスイエローを積極的に使用。ブルーに鮮やかなイエローが映えて、オシャレ度がグッとアップ。ファンにも人気を集めている。

滋賀は、今季からレイクスイエローを採用している

 滋賀のMD(マーチャンダイザー)担当の田中未記さんは「新商品の開発は大変ですよ」と語りつつ、「ファンのみなさんが新しいグッズが楽しみだから会場に足を運びたいと思っていただけるよう、今季は最低でも2節に1回は新商品を展開したいです」と述べ、試合内容や勝敗だけではない、様々なグッズでバスケファンを喜ばせると誓う。

 選手やヘッドコーチの準備はもちろん、各チームの商品担当や運営担当などの準備も順調な様子。バスケットボール男子日本代表の話題もあり、お茶の間にもバスケットボールのニュースがこれまでよりも多く届くようになってきた。国内に新たにプロリーグが開幕して早くも4年目。これまでよりも少しでも多くのファンがBリーグの試合に足を運び、選手のプレイに声援を送り、グッズを手に取って楽しんでくれることを期待したい。

文=村上成