2020.06.01

大阪エヴェッサ、オーストラリアから日本国籍を持つ200センチのスモールフォワードを獲得

国内外のバスケ情報をお届け!

 大阪エヴェッサは6月1日、駒水大雅ジャックの獲得を発表した。

 奈良県出身でオーストラリア育ちの同選手は、現在21歳で200センチ95キロの体格を誇るスモールフォワード。バーモントテクニカル大学からオーストラリアのセミプロチームであるメートランド・マスタングスへ進み、2019-20シーズンにリーグの得点王、スリーポイント王、フリースロー王を獲得した。

 大阪への加入が決まった駒水は、クラブ公式HPで以下のとおりコメントしている。

大阪エヴェッサのファン・ブースターの皆さん、こんにちは。駒水大雅ジャックです。
 2020-21シーズン、大阪エヴェッサでプレーできることを非常に楽しみにしています。チームのためだけでなく大阪の街全体のため、自分の才能を活かして一生懸命に努力したいと思います。そして高いレベルの選手とコーチがいるBリーグで優勝するため、エナジー全開でプレーしたいと思います。またBリーグだけでなく、日本代表選手として戦える機会を得られるように頑張ります」

 また、大阪の阿部達也GMは駒水を以下のとおり評価している。

「日本国籍をもつ21歳、身長2メートルの“規格外”アスリートがオーストラリアから大阪に来ました。

 高校時代は陸上部の副キャプテンで400メートル、走り幅跳び、三段跳びで活躍し、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で走り幅跳びのチャンピオンになったこともあります。同時にバスケットボール部にも所属し、高校全豪ベスト4に。昨シーズンはオーストラリアの地元リーグU22部門で得点、3ポイントシュート、フリースローでトップの成績をあげ、成長著しい若手選手として注目を浴びています。

 長身ながら走力もあり、得意のジャンプ力を活かしたダンクは破壊力抜群です。日本を代表する選手を目指し来日を決意、大きく成長してくれることを期待しています。大阪エヴェッサのユニフォームを着てコートを駆け回る姿を見るのが楽しみです」