2021.04.05

シーズンも佳境に突入! ここまでのB1リーグの“細かい”個人スタッツを振り返る

[写真]=B.LEAGUE
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 新年度の4月に入り、Bリーグもいよいよ佳境を迎えつつある。新型コロナウイルスがここに来て猛威を振るい、陽性者が出たことから中止を余儀なくされた試合が増えているが、各チーム45試合以上を消化。これでB1リーグは全チームが8割以上試合を終えたこととなる。Bリーグの公式HPでは、平均得点やリバウンドの個人スタッツリーダーを確認することができるが、ここではスタッツリーダーズとして記録されていない“細かい”個人スタッツを振り返っていきたい。

(※各記録は4月5日現在、対象は40試合以上出場)

平均プレー時間1位(平均34分):ニック・メイヨレバンガ北海道

[写真]=B.LEAGUE


2位(平均33分53秒):ジュリアン・マブンガ富山グラウジーズ
3位(平均32分51秒):グレゴリー・エチェニケ広島ドラゴンフライズ
4位(平均32分33秒):ジョーダン・ハミルトン滋賀レイクスターズ)、アイラ・ブラウン大阪エヴェッサ

 平均得点ランキングで1位に立つニック・メイヨが、平均プレー時間でも首位に輝いた。ここまで出場した44試合すべてで先発出場を果たしているメイヨは、40分中約85パーセントの時間コートに立っている計算に。まさに北海道の“大黒柱”として活躍を披露している。

フィールドゴール成功率1位(平均70.5パーセント):ジョシュア・スミス富山グラウジーズ

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2位(平均67.0パーセント):チャールズ・ジャクソンサンロッカーズ渋谷
3位(平均64.9パーセント):ウィリアムスニカ島根スサノオマジック
4位(平均62.0パーセント):ギャビン・エドワーズ千葉ジェッツ
5位(平均61.2パーセント):ジョシュ・スコット宇都宮ブレックス

 211センチ138キロと、他に類を見ない恵まれた体格でゴール下で存在感を放ち続けるジョシュア・スミスが、フィールドゴール成功率で1位に立った。42試合の出場で386本のシュートを放ち、そのうち272本を成功。リング周辺でボールを持てば相手は太刀打ちできないため、納得の成功率だと言える。

3ポイントシュート成功数1位(130本):ジョーダン・ハミルトン滋賀レイクスターズ

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2位(122本):金丸晃輔シーホース三河
3位(119本):ディージェイ・ニュービル大阪エヴェッサ
4位(107本):富樫勇樹千葉ジェッツ)、西山達哉信州ブレイブウォリアーズ

 今シーズン滋賀へ加入し、トリプルダブルを2回達成したジョーダン・ハミルトンがB1リーグで最も3ポイントシュートを成功させた男となった。3ポイントライン関係なくどこからでも射抜くシュートレンジの広さを武器に、ここまで130本を成功。平均得点・平均アシストでも上位にランクインしており、名実ともに滋賀を引っ張っている。

フリースロー成功数1位(279本):レイヴォンテ・ライス京都ハンナリーズ

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2位(249本):ジュリアン・マブンガ富山グラウジーズ
3位(224本):ステヴァン・イェロヴァツ三遠ネオフェニックス
4位(212本):ジャック・クーリー琉球ゴールデンキングス
5位(208本):グレゴリー・エチェニケ広島ドラゴンフライズ

 安定して決め続けることは難しいフリースローだが、レイヴォンテ・ライスが成功数でB1リーグ1位に輝いた。緩急をつけたドリブルで相手を抜き去った後、ファウルを奪ってフリースローにつなげる技術はまさしく一級品。46試合の出場で329本中279本を決めており、成功率84.8パーセントと高い数字を誇っている。

オフェンスリバウンド数1位(240本):ジャック・クーリー琉球ゴールデンキングス

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2位(190本):チャールズ・ジャクソンサンロッカーズ渋谷
3位(171本):セバスチャン・サイズ千葉ジェッツ
4位(162本):ジョシュ・スコット宇都宮ブレックス
5位(149本):ジョシュア・スミス富山グラウジーズ

 平均リバウンド数ランキングで1位のジャック・クーリーが、オフェンスリバウンド数でも1位に。相手の攻撃機会を減らし、自分たちの攻撃機会を増やすためにも非常に重要なオフェンスリバウンドを、クーリーは恵まれた体格を生かして多く奪取。2位に50本と圧倒的な差をつけて、首位に輝いた。

被ファウル数1位(330回):ジュリアン・マブンガ富山グラウジーズ

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2位(277回):レイヴォンテ・ライス京都ハンナリーズ
3位(274回):ドウェイン・エバンス琉球ゴールデンキングス
4位(233回):グレゴリー・エチェニケ広島ドラゴンフライズ
5位(232回):デイヴィッド・サイモン京都ハンナリーズ

 相手からファウルを受けた『被ファウル数』で、B1リーグ首位に立ったのはジュリアン・マブンガ。2016-17、2019-20シーズンも被ファウル数で1位に輝いており、Bリーグの『被ファウル王』と言っても過言ではないだろう。ちなみに、チームとしてもリーグ1位となる1140本のファウルを受けており、マブンガだけで約30パーセントのファウルを稼いでいる計算になる。

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