2021.08.24

B1過去5シーズンで最も多くのアシストをした選手は?/B1スタッツランキング

アシスト数上位5選手[写真]=B.LEAGUE
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 Bリーグは開幕から終了までコロナ禍にあった2020-21シーズンをやり遂げ、節目となる5年目のシーズンを終えた。この5シーズンの間にB1でプレーした選手は実に500人以上、彼らの成績は細かいところまで数字としてリーグに記録されている。そこでバスケットボールキングでは過去5シーズンのレギュラーシーズンにおける各選手の成績を集計し、累計の出場試合数や得点数、リバウンド数などで上位の成績を残した選手を項目ごとにランキング化して紹介する。

 今回はアシスト数のランキングトップ10をピックアップ。鋭いパスさばきで、次々と味方のシュートを演出してきた選手たちを紹介する。

■1位 ジュリアン・マブンガ 1541本

[写真]=B.LEAGUE

 1位に輝いたのは富山グラウジーズジュリアン・マブンガ。過去5シーズン、滋賀レイクスターズ京都ハンナリーズでもプレーしてきたオールラウンダーは、通算1541本を積み重ねた。京都所属の2018-19シーズンには450本ものアシストをマークし、1試合平均8.5本でアシスト王を受賞。さらに昨シーズンもアシスト王に輝いており、今後もペースを落とさず記録を伸ばし続けるだろう。

■2位 宇都直輝 1413本

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 惜しくも2位となったのが富山の宇都直輝。2016-17シーズン、2017-18シーズンと2年連続でアシスト王に輝いた宇都は、通算1413本を記録している。2度目のアシスト王に輝いた17-18シーズンには453本を記録し、1試合平均7.7本と高い数字を残した。今シーズンも富山で、マブンガとともに味方のシュートをクリエイトしていく。

■3位 並里成 1412本

[写真]=B.LEAGUE

 わずか1本の差で3位に輝いたのは、琉球ゴールデンキングス並里成。5シーズン通算で1412本のアシストを記録した。アシスト王こそ受賞していないが、滋賀に所属した2017-18シーズンには438本で1試合平均7.4本を記録するなど、毎年コンスタントに高い数字を残しており、今後も記録を伸ばし続けることが期待される。

■4位 富樫勇樹 1409本

[写真]=B.LEAGUE

 こちらも僅差で4位となったのは、千葉ジェッツ富樫勇樹がランクイン。2019-20シーズンのアシスト王は、過去5シーズンで通算1409本のアシストを記録した。現在28歳とトップ10の中で最年少の富樫は、リーグ連覇に向けて今シーズンもアシストを量産していくだろう。また、宇都や並里との熾烈な2位争いにも注目だ。

■5位 五十嵐圭 1190本

[写真]=B.LEAGUE

 5位にランクインしたのは、今シーズンから群馬クレインサンダーズでプレーする五十嵐圭。過去5シーズンを新潟アルビレックスBBで過ごし、出場したすべての試合に先発すると、通算1190本のアシストを積み上げてトップ5に名を連ねた。B1に昇格したばかりの群馬において、オフェンスを組み立てられる大ベテランは大きな存在だ。

■PICK UP 鈴木達也 1052本

[写真]=B.LEAGUE

 8位には通算1052本で鈴木がランクイン。過去5シーズンは三遠ネオフェニックスでプレーしてきたが、今シーズンからは京都に活躍の場を移す。その鈴木は昨シーズン、キャリアハイとなる278本(平均5.2本)のアシストを記録。7位にランクインしている篠山竜青川崎ブレイブサンダース)も278本(平均4.7本)を記録しており、この2人のアシスト数は昨シーズンの全体7位タイの好記録となっている。今シーズンは、トップ5を追走する選手たちにも注目だ。

■B1リーグ 通算アシスト数 トップ10
1位:ジュリアン・マブンガ富山グラウジーズ) 1541本
2位:宇都直輝富山グラウジーズ) 1413本
3位:並里成琉球ゴールデンキングス) 1412本
4位:富樫勇樹千葉ジェッツ) 1409本
5位:五十嵐圭群馬クレインサンダーズ) 1190本
6位:ライアン・ロシターアルバルク東京) 1116本
7位:篠山竜青川崎ブレイブサンダース) 1082本
8位:鈴木達也京都ハンナリーズ) 1052本
9位:多嶋朝飛茨城ロボッツ) 1051本
10位:藤井祐眞川崎ブレイブサンダース) 1037本

■通算アシスト数 外国籍選手トップ10
※()内は日本国籍選手を含めた場合の順位
1位(1位):ジュリアン・マブンガ富山グラウジーズ) 1541本
2位(14位):ダバンテ・ガードナーシーホース三河) 922本
3位(26位):レオ・ライオンズ(アルティーリ千葉) 703本
4位(35位):ジェフ・ギブス(長崎ヴェルカ) 597本
5位(38位):ジョシュ・ハレルソンサンロッカーズ渋谷) 584本
6位(45位):ジャスティン・バーレル仙台89ERS) 528本
7位(54位):ライアン・ケリーサンロッカーズ渋谷) 474本
8位(57位):ジョシュア・スミス富山グラウジーズ) 430本
9位(59位):ラモント・ハミルトン(元新潟アルビレックスBBほか) 421本
10位(72位):クレイグ・ブラッキンズ越谷アルファーズ) 361本

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