2021.09.17

A東京の平岩玄と笹倉怜寿が立飛駅のアナウンスを担当…10月9日から駅構内で放送

昨シーズンに引き続き、立飛駅の構内アナウンスを担当した平岩[写真]=アルバルク東京
国内外のバスケ情報をお届け!

 アルバルク東京は17日、多摩モノレール「立飛駅」にて選手の声による構内アナウンスが放送されることを発表した。

 昨シーズンに引き続き、A東京がホームゲームを行うアリーナ立川立飛の最寄り駅である多摩モノレールの立飛駅構内にて、選手の声によるアナウンスが放送されることとなった。2021-22シーズンのアナウンスを担当するのは、平岩玄笹倉怜寿。昨シーズンからの続投となった平岩に対し、笹倉はアナウンス初挑戦となる。

 アナウンスの収録を終えた2人は以下のようにコメントしている。

平岩玄
「いつもアルバルク東京の応援、ありがとうございます。再び多摩モノレール様とこのようなかたちで関わることができ、大変うれしく思います。ホームゲーム観戦の際にはぜひ聞きにきてください」

笹倉怜寿
「構内アナウンスという初めての体験でとても緊張しました! そんな緊張している僕のアナウンスを聞きにぜひ立飛駅へお越しください。お待ちしております! そして、今シーズンも応援よろしくお願いいたします」

■構内アナウンス概要
放送される場所:多摩モノレール「立飛駅」構内
放送期間:10月9日(土)~2021-22シーズン終了まで
放送時間:13:00~20:00 1時間間隔にて放送

初めてのアナウンス収録に挑戦した笹倉[写真]=アルバルク東京

BASKETBALLKING VIDEO