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京都ハンナリーズ 
Bリーグ公認応援番組
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右アキレス腱断裂と診断されたクレイグ（中央）［写真］=B.LEAGUE
京都ハンナリーズは15日、マイケル・クレイグが先週末の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦で負傷し、右アキレス腱断裂で全治約6カ月と診断されたと発表した。
【ご報告】
マイケル・クレイグ選手が12月12日(日)名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦において負傷し、右アキレス腱断裂と診断されましたのでお知らせいたします。▼詳細https://t.co/Bgo7foroyj#京都ハンナリーズ pic.twitter.com/5oTxiIYFrt
— 京都ハンナリーズ 12/18(土)19(日)vs北海道 @京都市体育館 (@kyotohannaryz) December 15, 2021
アメリカ出身で現在30歳の同選手は、190センチ130キロでパワーフォワードを務める。2015年にNBADリーグ（現Gリーグ）でプロデビューし、メキシコや韓国などを渡り歩いたのち2019年に来日。東京サンレーヴス、東京エクセレンス（現横浜エクセレンス）を経て今シーズン青森へ入団したが、先月契約を解除。今月3日に京都へ加入し、4試合の出場で39得点（平均9.8得点）21リバウンド（同5.3リバウンド）を記録していた。
京都では、デイヴィッド・サイモンと秋山皓太が負傷のためインジュアリー入り。計3選手を欠く京都は、今日琉球ゴールデンキングスと、今週末はレバンガ北海道と対戦する。
