Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
左足底腱膜損傷で全治約2〜3週間と診断されたカーク[写真]=B.LEAGUE
アルバルク東京は27日、アレックス・カークが左足底腱膜損傷で全治約2〜3週間と診断されたと発表した。
アメリカ出身で現在30歳の同選手は、211センチ114キロのセンター。NBAのクリーブランド・キャバリアーズやイタリアのクラブなどを経て2017年にA東京へ入団した。今シーズンは37試合の先発を含む45試合に出場し、541得点(平均12.0得点)303リバウンド(同6.7リバウンド)をマークしていた。
なお、A東京は同日、ライアン・ロシターが左下腿筋損傷で全治約1〜2週間と診断されたと発表している。