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Bリーグは7日、宇都宮ブレックスと琉球ゴールデンキングスが参戦する東アジアスーパーリーグ(EASL)の10・11月の試合が中止となったと発表した。
今年から開催されるEASLは、Bリーグ、韓国KBL、フィリピンPBAから前シーズンの優勝・準優勝チーム、チャイニーズ・タイペイの優勝チーム、中華圏を代表するベイエリアドラゴンズの合計8チームが参加。宇都宮ブレックスは10・11月にソウルSKナイツ、琉球は10月に富邦ブレーブス、11月にサンミゲルビアメンと対戦する予定だった。
なお、BリーグはEASLの開催方式について協議中としており、今後大会本部と協議を進めていくとしている。