2020.03.19

東京エクセレンスの外国籍選手2名が帰国…「本人や家族の不安を考慮し、協議を重ねた結果」

帰国が発表された2選手[写真]=B.LEAGUE
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 3月19日、東京エクセレンスはアメリカ出身の外国籍選手、ライアン・ステファンジョーダン・フェイゾンが帰国することを発表した。クラブは帰国の理由を、「新型コロナウイルス感染症による現状を鑑みて、本人や家族の不安を考慮し、選手とクラブ間で協議を重ねた結果」と説明している。

 ステファンは2016-17シーズンに東京EXに加入。翌シーズンを群馬クレインサンダースで過ごしたのち、2018-19シーズンに東京EX復帰を果たした。今季は43試合に出場し、1試合平均21.1得点、13.6リバウンドを記録していた。一方フェイゾンは、2017-18シーズンから東京EXでプレー。今季は45試合に出場し、1試合平均23.9得点、10.0リバウンド、6.3アシストを記録していた。4月4日以降にリーグ戦が再開した際も、両選手の試合出場はないという。

 今回の発表に際し両選手は、クラブ公式HPを通して以下のようにコメントしている。

#13 ライアン・ステファン
「皆さんには、シーズン途中ではありますが、新型コロナウイルス感染症の世界情勢を踏まえて、帰国することになりましたことを、お伝えします。私自身も、チームにとっても、とても残念です。しかし、ここ2シーズン、また東京エクセレンスでの全てのシーズンが、とても充実していました。私やチームをいつも応援していただき、ありがとうございます」

「こういう時ですので、健康を第一に、お互いを支え合い、そしてチームを支えてください。そして、この状況がはやく収束することを願っています。ありがとうございます」

#40 ジョーダン・フェイゾン
「皆さんこんにちは!ジョーダン・フェイゾンです。ファンの皆さんには先にお別れを言いたいと思います。残念ですが、シーズンの途中に近々帰国します。しかし、今シーズンはとても楽しく、たくさんの経験をさせていただいた皆さんに感謝しています。何より、皆さんのサポートに心より感謝しています。またすぐに会いましょう!そして皆さんもお身体をお大事に!」