日本発のバスケットボールブランド「EGOZARU(エゴザル)」より、2021-22シーズンのオフィシャルサプライヤー契約を結んでいる、越谷アルファーズの新ユニフォームが発表された。
今回採用されたデザインは、馴染みのあるチームカラーを基調に、埼玉県越谷市が発祥の無形民俗文化財「下間久里の獅子舞」に登場する獅子の角がモチーフにされている。
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