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東京Zが新たにゼネラルマネージャー(GM)職を設置
アースフレンズ東京Zは30日、橋爪純氏がヘッドコーチに就任したと発表した。
山梨県出身の同氏は現在34歳で、2016年から2018年までライジングゼファー福岡でアシスタントマネージャーとアシスタントコーチを務めた。その後富山グラウジーズでアナリスト兼スクールコーチとして活動したのち、2020年から2022年まで熊本ヴォルターズでアシスタントコーチを務めていた。
橋爪氏は就任に際し、クラブを通じて以下のとおりコメントしている。
「この度、アースフレンズ東京Zのヘッドコーチを務めさせていただくことになりました、橋爪純です。
このような機会を与えて頂いた、山野代表、衛藤GMを始め、関係者の方々に対して御礼を申し上げます。自分自身としても新しい挑戦になりますが、選手、スタッフ、フロントが一丸となり、一生懸命戦っていきたいと思います。
今シーズン、どれだけチームとして成長できるか見守って頂きたいです。アースフレンズ東京Zの応援の程よろしくお願いします」