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宇都宮ブレックスが青木ブレイクの退団発表…再加入から1年で別れ「新たな道へ進むことを決断しました」

昨夏に宇都宮へ復帰した青木[写真]=B.LEAGUE
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 6月9日、宇都宮ブレックスは、青木ブレイクとの選手契約が満了し、退団することを発表した。

 アメリカ出身で32歳の青木は、204センチ102キロのパワーフォワード。ニューヨーク市立大学シティカレッジを経て、2016-17シーズンにリンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)でプロキャリアをスタートさせた。その後は富山グラウジーズライジングゼファー福岡、東京八王子ビートレインズ、金沢武士団、湘南ユナイテッドBC、豊田合成スコーピオンズ、徳島ガンバロウズでプレー。2025-26シーズンに宇都宮へ復帰した。

 今シーズンはB1リーグ戦20試合に出場し、1試合平均2分25秒のプレータイムで0.8得点、0.6リバウンドを記録。インターコンチネンタルカップ2試合、EASL3試合、天皇杯2試合にも出場した。

 今回の発表に際し、青木はクラブを通じて以下のようにコメントした。

「BREX NATIONの皆さん、素晴らしいシーズンを本当にありがとうございました。再びブレックスに戻ってくることができたことは、私にとってまさに夢が叶った瞬間でした。チームに戻った初日から、たくさんの愛情とサポートをいただきました。

 特に、私を再びブレックスに迎え入れてくださった鎌田GM、そして藤本代表に心から感謝しています。そして、変わらぬ応援を送り続けてくださったBREX NATIONの皆さん、ファンの皆さん、本当にありがとうございました。日本各地の試合会場だけでなく、海外での国際大会にも駆けつけ、チームを支え続けてくださる皆さんの献身的な応援には本当に感動しました。

 また、素晴らしいシーズンをともに戦ったスタッフの皆さん、そして何よりチームメートのみんなにも感謝を伝えたいです。私は、今シーズンのチームは特別なチームだったと思っています。コート上では、日本のバスケットボール史に残る最高のチームの一つだったと思います。

 しかし、それ以上に、コート外で築かれたチームの結束力や友情は本当に素晴らしく、まさに『家族』と呼べるものでした。私はチームメート全員のことが大好きですし、このチームで過ごした思い出を一生大切にしていきます。宇都宮は、これからも私にとって特別な『ホーム』です。そして、このチームとその未来にさらなる成功が訪れることを心から願っています。

 私自身は、新たな道へ進むことを決断しました。プロバスケットボール選手としてのキャリアをさらに成長させ、より高い目標に挑戦し、今まで以上に素晴らしい選手になることを目指しています。これからも応援をよろしくお願いします。チームメートやファンの皆さんと再会し、交流できる日を楽しみにしています。本当にありがとうございました。たくさんの愛を込めて ブレイク・アオキ」

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