ウインターカップ2016開会式を実施、23日から男女各50校が日本一を目指して戦う

開会式では明成の主将清水翔太、岐阜女子の主将石井香帆が選手宣誓行った

 JX-ENEOS ウインターカップ2016平成28年度第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会の開会式が12月22日、東京体育館で行われた。前年度男子優勝校の明成高校(宮城県)、女子優勝校の岐阜女子高校(岐阜県)から優勝杯が返還され、明成の主将清水翔太、岐阜女子の主将石井香帆が、力強い選手宣誓を行った。

 主催者を代表して挨拶を行った公益財団法人日本バスケットボール協会の田中道博専務理事は、「(バスケットボール界は)2020年東京オリンピックを目指し、オールジャパンで強化に取り組んでいる。本大会で多くの選手が活躍することが、日本のバスケットボールの発展につながっていくと考えている。この大会から出てきた選手が、まずはBリーグ、Wリーグのプレーヤーとしてリーグを盛りあげ、そこから日本代表として活躍することを心から願っている。ウインターカップはまさに高校バスケットボールの集大成になる大会。悔いのないプレー、悔いのない試合を期待している」と語った。

 ウインターカップは全国都道府県から男女各50チームが参加し、12月23日から29日までの7日間、東京体育館を舞台に行われる高校バスケットボール界”最大の祭典”。バスケットボールファンのみならずスポーツファンにとっても、若き才能が繰り広げる熱戦から目が離せない1週間になりそうだ。

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