飛龍の伊東潤司がわずか3試合で3ポイント19本成功/ウインターカップ男子個人成績

1試合平均で6.3本もの3ポイントを成功させた飛龍の伊東[写真]=加藤夏子

 12月23日から29日にかけて、東京体育館で「ウインターカップ2017 平成29年度 第70回全国高等学校バスケットボール選手権大会」が行われた。男子は決勝で明成高校(高校総体2/宮城県)が福岡大学附属大濠高校(高校総体1/福岡県)に勝利し、2年ぶり5度目の優勝を飾り、大会を終えた。

 ここでは男子の個人成績ランキングを紹介していこう。合計得点、合計アシスト、合計リバウンド、3ポイントシュート成功数、フリースロー成功数、合計スティール、合計ブロックショット数の7部門が発表されている。特筆すべきは、準決勝以降に登場した選手たちが多くランクインする中、短い試合数でもトップ5入りしている選手がいることだろう(※本数が同じ場合、パーセンテージおよびアベレージが高い選手を上位とする)。

☆得点
1位:八村阿蓮(明成)136
2位:バムアンゲイ・ジョナサン(福岡第一)92
3位:井上宗一郎(福大大濠)88
4位:祝俊成(帝京長岡)87
5位:田中裕也(明成)83

明成の八村は、得点1位、リバウンド2位にランクイン[写真]=兼子慎一郎

☆アシスト
1位:祝俊成(帝京長岡)22
2位:東野恒紀(厚木東)18
3位:河村勇輝(福岡第一)17
4位:塚本舞生(明成)12
5位:金井星也(飛龍)11

5試合プレーした選手がランクインする中、4試合における成績で2位に入った厚木東の東野[写真]=加藤夏子

☆リバウンド
1位:ブラ・グロリダ(帝京長岡)70
2位:八村阿蓮(明成)67
3位:バムアンゲイ・ジョナサン(福岡第一)62
4位:井上宗一郎(福大大濠)61
5位:横地聖真(福大大濠)58

リバウンド部門ではジョナサン(福岡第一/左)が3位となった[写真]=兼子慎一郎

☆3ポイントシュート成功数
1位:伊東潤司(飛龍)19
2位:中田嵩基(福大大濠)18
2位:田中裕也(明成)18
4位:小林大幹(帝京長岡)11
4位:祝俊成(帝京長岡)11

3ポイント成功数のトップは伊東(飛龍)。わずか3試合で残したことは称賛に値する[写真]=加藤夏子

☆フリースロー成功数
1位:バムアンゲイ・ジョナサン(福岡第一)24
2位:祝俊成(帝京長岡)20
3位:井上宗一郎(福大大濠)18
4位:田中裕也(明成)15
5位:塚本舞生(明成)13
5位:ティレラ・タヒロウ(帝京長岡)13
5位:佐野翔太(帝京長岡)13

ビッグマンが並ぶ中、ガードの祝は得点4位。そしてフリースロー成功数2位は、ドライブして多くのファウルを獲得したからに他ならない[写真]=加藤夏子

☆スティール
1位:田中裕也(明成)15
2位:相原アレクサンダー学(明成)12
3位:小川俊哉(広島皆実)11
4位:松崎裕樹(福岡第一)10
5位:原未来斗(広島皆実)9
5位:永野聖汰(福大大濠)9

3試合の出場で3位に食い込んだ広島皆実の小川[写真]=大澤智子

☆ブロックショット
1位:バムアンゲイ・ジョナサン(福岡第一)13
2位:バトゥマニ・クリバリ(中部大第一)10
3位:小宮優大(厚木東)8
4位:クベマジョセフ・スティーブ(福岡第一)7
5位:ブバカー・ンディアイエ(中部大第一)5
5位:加藤樹(厚木東)5

※本数が同じ場合、パーセンテージおよびアベレージが高い選手を上位とする

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