2020.02.11

聖カタリナ学園が劇的逆転で四国新人大会優勝、男子は尽誠学園がハイスコアゲームを制す

聖カタリナ学園は2年ぶり2回目の優勝(写真は昨年のウインターカップ)[写真]=兼子愼一郎
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 2月9日、香川県にて「令和元年度第27回四国高等学校バスケットボール新人選手権大会」の男女決勝戦が行われた。

 男女各8チームが参加した同大会。男子決勝の対戦カードは尽誠学園高校(香川県)対高知中央高校(高知県)となった。試合は序盤から点の取り合いとなり、第1クォーター終了時点では35-29と尽誠学園が6点リード。続く第2クォーターでも尽誠学園が同等のペースでスコアを積み重ねる一方、高知中央はややトーンダウンし、66-45で試合を折り返す。後半は高知中央が盛り返すも、前半で開いた点差を取り戻すまでには至らず、最終スコア115-103で尽誠学園が優勝を果たした。

決勝でチーム最多の30得点を記録した尽誠学園の高村駿佑(写真は昨年のウインターカップ)[写真]=新井賢一

 聖カタリナ学園高校(愛媛県)と高知中央高校(高知県)による女子決勝は、前半終了時点で27-39と高知中央が12点のリード。第3クォーターでは点差がさらに2点広がるも、最後の10分間で聖カタリナ学園が驚異的な追い上げを見せる。見る見るうちに点差は縮まり、1点差で迎えた試合終了間際、聖カタリナ学園が3ポイントシュートを決めてついに逆転に成功。試合は直後にタイムアップを迎え、最終スコア72-70で聖カタリナ学園が劇的な逆転優勝を果たした。

【最終成績】
・男子
優勝:尽誠学園高校
2位:高知中央高校
3位:新田高校
4位:海部高校

・女子
優勝:聖カタリナ学園高校
2位:高知中央高校
3位:済美高校
4位:英明高校