まだ見ぬ“ヤバいやつ”を見つけ出す…新企画「#UNSEENPROBLEM」が始動!

 日本中で15万人がプレーする高校バスケ。全国区の強豪校以外にも、とんでもないポテンシャルを持った逸材が隠れている。

 そんな、まだ見ぬPROBLEM(プロブレム=ヤバい奴)たちにスポットライトを当てバスケファンにご紹介する新企画「UNSEEN PROBLEM(アンシーン・プロブレム)」が始動。

 コロナ禍の影響で高校生がその実力を披露する舞台が激減してしまった2020年。知られざる逸材を、知られないまま埋もれさせないため。『一般社団法人スポーツを止めるな』もサポートするこのプロジェクトでは、日本各地でプレーする高校バスケ選手の中でも全国区ではないが高いポテンシャルを持つ「隠れた逸材」にフォーカスをあて、動画と記事で紹介をしていく。

 本日アップした漆山蓮(うるしやま れん)選手(山形中央高校・山形県)を皮切りに、編集部がセレクトした全国的には知られていないが素晴らしい素質を持った逸材高校生選手10名程度を、今後サイトとSNSにて紹介していく予定。

 映像クリエーションは「ballaholic(ボーラホリック)」のクルーが担当し、選手の好プレーを最大限に引き立てるハイライトフィルムに仕立てている。

■企画ページ
https://basketballking.jp/serial/unseen-problem

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