Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
2020年12月23日から29日の期間、武蔵野森総合スポーツプラザにて開催された「SoftBankウインターカップ2020 令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」。ここでは、仙台大学附属明成高校(宮城県)の優勝で幕を閉じた男子のハイライトをピックアップした。
・スーパーエースが北陸学院相手に44得点! 悲願の全国1勝を手にした豊見城
豊見城高校(沖縄県)が北陸学院高校(石川県)との初戦をものにし、悲願の全国1勝を手にした。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201223/302072.html)
・「能代工業」としてのラストゲーム。1回戦屈指の好カードは最後まで走り切った九州学院が逆転勝利!
能代工業高校(秋田県)が九州学院高校(熊本県)のプレスディフェンスと走力に飲み込まれ、72-77で逆転負け。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201224/302092.html)
・「大事」を生み出すことはできなかったが「小事」は徹底し続けた。悔しさは残るがチームのモットーは貫いた飛龍の三橋翔
飛龍高校(静岡県)は東山高校(京都府)に69-89の完敗を喫するも、うれしさを滲ませる飛龍の三橋翔。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201226/302475.html)
・メインコートへの道を阻まれた福大大濠、片峯コーチが3年生へ送るちょっと厳しいはなむけの言葉
福岡大学付属大濠高校(福岡)は東山高校(京都)と対戦し、65-94で完敗。片峯コーチが選手たちにエールを送った。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201226/302580.html)
・福岡第一vs明成――見る者の心を揺さぶった王者と挑戦者が迎えた大会大一番。その舞台裏
福岡第一高校(ブロック推薦/福岡県)と仙台大学付属明成高校(ブロック推薦/宮城県)との名門対決。両者の監督がこの試合の裏側を語った。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201228/302879.html)
・届かなかったラストシュート…北陸の司令塔、土家拓大が惜敗の試合を振り返る
北陸高校(福井県)は仙台大学付属明成高校(ブロック推薦/宮城県)と対戦し、58-60と惜敗、準決勝で敗退。北陸のポイントガード・土家拓大が試合を振り返った。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201228/303018.html)
・仙台大明成の山﨑一渉が決勝シュート!3年ぶり6回目の優勝を達成
東山高校(京都府)と仙台大学附属明成高校(ブロック推薦/宮城県)が決勝戦で激突。仙台大明成が72-70で勝利し、今年唯一の全国大会を制した。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201229/303073.html)
・東山の得点源として暴れた2年生の西部秀馬。来年に向けて「チーム引っ張って、エースとして頑張っていきたい」
今大会、頭角を現した東山高校(京都府)の西部秀馬(2年)の活躍を振り返る。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201230/303199.html)
・黒いユニフォームで挑んで日本一。仙台大明成の優勝メンバーを紹介
激闘を制した仙台大明成のメンバーを振り返る。
仙台大学附属明成高校(ブロック推薦/宮城県)の優勝秘話をレポート。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201230/303215.html)
・弱気の殻を破った明成の3年生たち。選手の心を奮い立たせた佐藤久夫コーチの『マッスルポーズ』
3年ぶり6度目となる優勝を支えたのは12人の3年生を取り上げる。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20210101/303371.html)