2020.09.28

<チームメート>札幌宮の森ミニバススポーツ少年団 格上にも強気プレー(女子)/声出し元気に一致団結(男子)/ ミニバス

札幌宮の森ミニバススポーツ少年団の団旗[写真] =左は女子、右は男子
北海道新聞・道新スポーツとバスケットボールキングのコラボ企画。レバンガ北海道の協力も得て、北海道のバスケ情報をお届けします。

■女子
 宮の森小、山の手南小、山の手小から集まった女子11人のチームです。6月の下旬から感染対策を万全にして練習を再開。練習試合も行い、徐々にチーム作りをしています。

 チームを率いる宮下義隆ヘッドコーチは、技術はもちろん、バスケを通して健康な体や基礎体力、運動神経を育成することを重視。礼儀やあいさつ、練習の苦しさや負けた悔しさなど、社会に出たときに役立つメンタルを育むことにも力を注ぎます。「強豪ではありませんが、格上にも強い気持ちでプレーできるチームです」と話します。

 キャプテンの鈴木彩月さん(小6)は「7月から本格的に練習できてうれしい。キャプテンとしてみんなの役に立ちたいです」と意気込んでいます。

■男子
 宮の森小、山の手南小、山の手小から集まった男子15人のチームです。女子チームと同じ時間帯で活動しています。

 今年は6年生がいないので苦しい戦いが予想されますが、来年を見据えて走力やスタミナ、基礎をしっかり身につける練習に力を入れています。チームを率いる原健夫ヘッドコーチは「子どもは純粋で、私たちの言葉を全て受け入れてしまうので、指導する言葉に責任を持ち、発言するよう心がけています。今年は全員がキャプテンという気持ちで一致団結していきます」と話します。

 キャプテンの内海裕真くん(小5)は「元気で、よく声が出る明るいチームです。6年生のいるチームにも勝って優勝したいです」と気合十分です。

▽練習場所
宮の森小(中央区宮の森4の6)、山の手南小(西区山の手1の9)、山の手小(西区山の手5の6)
▽練習時間
月・水・金曜(午後4~6時)、土曜(午後3~6時)、日曜(不定期)
▽対象 宮の森小、山の手南小、山の手小に通う男子

文・写真 吉田弥生(フリーライター)
女子:2020年9月15日/男子:2020年9月18日 北海道新聞「さっぽろ10区(トーク)」掲載