2017.08.10

日本がチャイニーズ・タイペイに38点差の大勝、アジア杯1勝1敗に

先発出場の古川孝敏(琉球ゴールデンキングス)はチーム最多タイの15得点 [写真]=fiba.com
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 FIBA ASIAカップ2017が8月8日にレバノンのベイルートで開幕。オーストラリア代表との第1戦に68-84で敗れた「AKATSUKI FIVE」男子日本代表チームは、10日にチャイニーズ・タイペイ代表との第2戦に臨んだ。

 富樫勇樹千葉ジェッツふなばし)、古川孝敏琉球ゴールデンキングス)、田中大貴アルバルク東京)、アイラ・ブラウン(琉球)、太田敦也三遠ネオフェニックス)のスターティングファイブで試合に入った日本。序盤は相手に連続得点を許したが、古川がアウトサイドシュートを決めて追いかけると、ベンチスタートの張本天傑名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)や比江島慎シーホース三河)も加点し、22-17で第1クォーターを終了。

 続く第2クォーターは内外からシュートを効率良く沈めつつ、失点を5点に抑える堅守を展開。40-22とリードを広げてハーフタイムを迎えた。

途中出場でチームを支えた篠山竜青川崎ブレイブサンダース)[写真]=fiba.com

 後半も順調にゲームを進める。比江島と太田が中心となって得点を積みあげた第3クォーターは、田中が終了間際に3ポイントを成功させて60-34に。最後の10分間は馬場雄大(A東京/筑波大学4年)や小野龍猛(千葉)も攻めたてさらに突き放し、最終スコア87-49で大勝を収めた。12選手全員が得点を挙げた日本は、古川と比江島が15得点、太田が10リバウンドをマークしそれぞれチーム最多を記録した。

 なお、第3戦は12日に行われ、現在1勝1敗の日本は香港と対戦する。

【試合結果】
日本 87-49 チャイニーズ・タイペイ(@ベイルート)
JPN|22|18|20|27|=87
TPE|17|5|12|15|=49

【JBA大会特設サイト】
http://fibaasiacup2017-men.japanbasketball.jp/
【FIBA大会公式サイト】
http://www.fiba.com/asiacup/2017

3ポイントで攻めこんだ田中大貴アルバルク東京)[写真]=fiba.com