2018.12.05

オールラウンドな活躍を見せた田中大貴、さらなるレベルアップへ「何が必要かを常に考えながら」

7得点4アシスト3スティールを挙げた田中[写真]=山口剛生
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 12月3日に富山市総合体育館で「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019 アジア地区 2次予選(Window5)」が行われ、男子日本代表がカザフスタン代表を相手に86-70で勝利。スタメン出場の田中大貴アルバルク東京)は、7得点4アシスト3スティールとオールラウンドな活躍を見せた。

「前半はやられてはいけないところでやられてしまって競った展開になった」という田中だが、「後半はそこを修正してカタール戦同様、ディフェンスからオフェンスにいい流れを持ってこれたと思う」と勝因を語りつつ、「今後、ニック(ファジーカス/川崎ブレイブサンダース)がスカウティングされた時、どれだけ自分たちがチームを引っ張っていけるか、少ないチャンスで確率よく決めていけるか、という成長を求められていると思う」と課題を挙げた

 2019年2月から行われるWindow6に向けて「チームに帰ってしっかりプレーしなきゃいけないと思いますが、次のイラン戦でチームに貢献し、活躍するためには何が必要かを常に考えながら、どちらでもベストを尽くせるように日頃の練習に取り組んでいきたい」と話し、約2カ月後に控える次のステージを見据えた。