2019.09.06

八村塁、W杯残り試合を欠場…JBAが発表「膝の不調と疲労を抱えている」

日本は八村抜きでニュージーランド、モンテネグロ戦に臨む[写真]=fiba.com
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 9月6日、日本バスケットボール協会(JBA)は、現在中国で開催中の「FIBA バスケットボールワールドカップ 2019」にて、日本代表(FIBAランキング48位)の八村塁(ワシントン・ウィザーズ)が残り試合を欠場すると発表した。

 1次ラウンド3連敗を喫し、7日から17-32位順位決定ラウンドに臨む日本は7日にニュージーランド代表(同38位)、9日にモンテネグロ代表(同28位)と対戦する。

 JBAは八村の欠場に際し、「日本代表チームの一員として最後までワールドカップを戦い抜くことを望まれる一方で、ワールドカップ期間中に膝の不調と疲労を抱えており、また長期間にわたるNCAA シーズン、NBA ドラフト、NBAサマーリーグ による体調への影響を考慮し、3週間後に迫るウィザーズのNBAトレーニングキャンプに向けて休養をとることがベストだと判断いたしました」とリリースをとおしてコメント。

 八村本人は、以下のようにコメントしている。

「自分は、チームジャパンが大好きです。今回の決断はウィザーズ、日本チーム、そして自分自身にとって、 とても難しい決断でした。体調は様子を見ている段階ですが、ウィザーズ・日本チームともに、NBAシーズンそして東京2020オリンピックに向けて、僕がベストな状態になれるよう最大限の協力をしてくれると信じています。応援してくださっている方々には、引き続き、自分や日本チームを応援してくださるよう、お願いします」