2019.11.20

日本代表のラマスHCが八村塁を視察「どんどんレベルアップしていくでしょう」

アメリカでプレーする日本人選手を視察中のフリオ・ラマスヘッドコーチ [写真]=Getty Images
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 日本代表を率いるフリオ・ラマスヘッドコーチが、八村塁(ワシントン・ウィザーズ)を視察に訪れているようだ。11月20日、チームの日本語公式TwitterがラマスHCのインタビュー動画を投稿した。

 すでに渡邊雄太(メンフィス・グリズリーズ)、馬場雄大(テキサス・レジェンズ)の視察を終えたというラマスHCは、「彼(八村)と時間を過ごせれば、話ができればと思いました。今は彼にとってすごく大事な時。キャリアの最も大きなチャレンジをしているところ。そんな中、彼の状況を知ること。代表チームの話もできればと思っています」と、ワシントンを訪れた理由について言及。開幕からの11試合で平均13.1得点5.5リバウンド1.7アシストを記録する八村について「塁はすごいタレントです。彼の可能性は無限大です。もっと向上していくと思います」と期待を寄せ、「今シーズン、来シーズン、そしてその先どんどんレベルアップしていくでしょう。ものすごいポテンシャルを秘めています」とコメントした。

「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」での戦いを改めて振り返り、バスケットボールの本場でしのぎを削る3人について「塁、雄太、雄大がリーダーになってくれればと思います。しかし、自然にそうなってほしいです。私から『リーダーになりなさい』というのではダメです。3人はアメリカで挑戦しています。トップレベルを経験して、その経験を活かして代表チームを引っ張ってほしい」と語った。