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『B MY HERO!』
福岡第一から東海大に進学した轟 [写真]＝FIBA
日本バスケットボール協会（JBA）は4月13日、U19男子日本代表メンバーを発表した。14日から17日にかけて味の素ナショナルトレーニングセンターで第1次強化合宿を実施する。
福岡第一高校（福岡県）で活躍した轟琉維（東海大学）をはじめ、特別指定選手として新潟アルビレックスBBでBリーグデビューを飾った開志国際高校（新潟県）出身の武藤俊太朗（明治大学）、レバンガ北海道U18でプレーする内藤耀悠など10名が選出された。
アレハンドロ・マルチネスヘッドコーチが率いるU19男子日本代表は、6月24日から7月2日にかけてハンガリーのデブレツェンで開催される「FIBA U19バスケットボールワールドカップ2023」へ向けて強化を進めていく。
選出された10名は以下のとおり。
■2023年度バスケットボール男子U19日本代表チーム 第1次強化合宿参加メンバー
轟琉維（PG／167センチ／東海大学）
山田哲汰（PG／187センチ／日本大学）
小澤飛悠（SF／188センチ／日本体育大学）
八重樫ショーン龍（SG／185センチ／白鷗大学）
坂本康成（SG／194センチ／筑波大学）
星川開聖（SF／193センチ／筑波大学）
武藤俊太朗（SF／190センチ／明治大学）
小川瑛次郎（SG／187センチ／羽黒高校）
内藤耀悠（SF／190センチ／レバンガ北海道U18）
渡辺伶音（PF／204センチ／福岡大学附属大濠高校）
