山梨クィーンビーズは6月17日、内堀紫菜がサッカーJ2リーグ ヴァンフォーレ甲府所属の荒木翔と入籍したことを発表した。
内堀は現在25歳のシューティングガード。2019-20シーズンはリーグ推薦でWリーグオールスターにも出場した。一方、荒木は現在24歳のプロサッカー選手。日本航空高校から国士舘大学を経て、2018年より甲府でプレーしている。
今回の発表に際し、両選手はそれぞれのチーム・クラブ公式HPを通して以下のようにコメントしている。
内堀紫菜
「私事で大変恐縮ですが、4月5日にヴァンフォーレ甲府の荒木翔さんと入籍しました事をここでご報告させて頂きます。
まだまだ未熟な二人ではありますが、日々支えてくださる皆様への感謝の気持ちを忘れず、これからもお互い切磋琢磨しながら頑張ります。
応援よろしくお願いします」
荒木翔
「この度、私事ではございますが、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた山梨クィーンビーズの内堀紫菜さんと4月5日に入籍したことをご報告させていただきます。
同じスポーツ選手として分かり合える部分もあり、これからも切磋琢磨し、お互いに高め合いながら頑張りたいと思います。
引き続き応援の程よろしくお願いします」