Wリーグが第4回PCR検査の結果を報告。選手、ヘッドコーチら受検者全員が陰性

 Wリーグは2月9日、第4回PCR検査の結果を報告した。※検査日は2月8日、9日。

 今回の検査は全12チームの選手、ヘッドコーチ、各コーチ、トレーナー、マネージャー、ゼネラルマネージャーなど試合でベンチ入りする人が対象。計330件を検査した結果、全員の陰性が確認された。

 Wリーグはレギュラーシーズンの後半戦が1月より行われているが、1月は緊急事態宣言の影響で東地区は中止となっていた。今週末(13日)から始まる2月の試合では、東西地区ともに開催の予定だ。

【Wリーグ公式HP】
https://www.wjbl.org/pc_index_html

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