2019.11.17

女子日本代表、強豪オーストラリアを退け3連勝…本橋菜子が16得点7アシストの活躍

初スタメンの宮下は15得点をマークした [写真]=バスケットボールキング
国内外のバスケ情報をお届け!

11月17日に、マレーシアにて「FIBA 女子オリンピック プレ・クオリファイイング・トーナメント2019」のグループBの3戦目が行われ、女子日本代表がオーストラリア代表と対戦した。

 ここまでインドとチャイニーズタイペイに快勝した日本は、宮下希保(アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス)、本橋菜子(東京羽田ヴィッキーズ)、宮澤夕貴、渡嘉敷来夢(ともにJX-ENEOSサンフラワーズ)、赤穂ひまわり(デンソーアイリス)がスターティングファイブに名を連ねた。

 第1クォーター開始13秒に先制点こそ許したが、渡嘉敷がすぐさまやり返すと、その後は拮抗した展開となる。それでも、初スタメンに抜てきされた宮下が3ポイントシュートやレイアップ、アシストと多彩な攻撃を見せ、30-16とリードを奪った。続く第2クォーターは、開始から1分55秒まで無得点と攻撃が停滞し、30-23と7点差まで追いつかれた。それでも、オフェンスリバウンドから宮下が加点すると、チームは落ち着きを取り戻し、林咲希や宮澤夕貴の3ポイントシュートで得点を重ねた。前半終了間際には、吉田亜沙美がブザーと同時にジャンプシュートを沈め、47-34で試合を折り返した。

日本はグループBで3戦全勝 [写真]=バスケットボールキング

 第3クォーターは、相手にいきなり5連続得点を許した。その後も徐々に点差を詰められ、開始3分52秒時点で49-43と6点差まで追いつかれた。それでも、開始4分12秒から本橋が連続得点をマークし、再度突き放す。その後も要所で出場した選手が加点し、64-53で最終クォーターへ。最終クォーターでも相手の勢いを止められず、一時4点差まで追いつかれるも、本橋や赤穂、宮澤が得点し、相手を寄せ付けず、最終スコア82ー69で試合終了。

■試合結果
日本 82-69 オーストラリア
JPN|30|17|17|18|=82
AUS|16|18|19|16|=69