2018.01.10

【サンズ創設50周年】1993年のファイナル出場から25年、バークレーやKJら当時の主力たちが現地時間12日にアリーナへ集結!

1990年代のサンズで真っ先に浮かぶのは、93年にシーズンMVPを獲得したバークレーだろう[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

 2017-18シーズンは、フェニックス・サンズにとって創設50周年という節目のシーズンである。そのため、サンズは今季、様々なセレモニーを行っている。

 その中の1つに「Decade Night」というイベントがある。これは各年代におけるサンズの戦績を振り返りつつ祝福するもので、往年のレジェンドたちがホームアリーナへ駆け付けるという、ファンにはたまらないイベントとなっている。

 1月13日(現地時間12日)にサンズのホーム、トーキング・スティック・リゾート・アリーナで行われるヒューストン・ロケッツ戦では、1990年代にサンズで活躍した選手たちが集結するという。

 90年代のサンズといえば、何といっても1993年のNBAファイナル出場が印象的。76年に次ぐチーム史上2度目となったファイナルは、当時の大黒柱チャールズ・バークレーとシカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンという親友同士の“直接対決”として世界中が盛り上がったことを覚えている人も多いはず。

92年のバルセロナ・オリンピックで“ドリームチーム”の一員だったジョーダン(左)とバークレー(右)[写真]=Getty Images

 92-93シーズンのサンズは、チーム史上トップタイとなる62勝20敗を記録し、プレーオフを勝ち抜いてNBAファイナルへと駆け上がった。結果はブルズを相手に2勝4敗で敗れてしまったものの、92年夏に行われたバルセロナ・オリンピックの翌年ということもあり、バークレー率いるサンズの人気はすさまじいものだった。

 今回のイベントに参加するのは、92-93シーズンに在籍していたバークレーをはじめ、切れ味鋭いドライブとプルアップジャンパーが持ち味だったKJことケビン・ジョンソン、“サンダーダン”の愛称で親しまれたダン・マーリー、トム・チェンバース、マーク・ウエスト、ティム・ケンプトン、オリバー・ミラー、リチャード・デュマスとポール・ウェストファル(当時のHC)。さらに、90年代にサンズでプレーしたエディ・ジョンソンやウェズリー・パーソンらが参加するという。当日はサンズの公式ツイッター(@Suns)や公式インスタグラム(@suns)などで写真や動画が流れるので、気になる方はぜひチェックしてほしい。

積極果敢なドライブから得点、アシストを量産したKJ[写真]=Getty Images

 ちなみに、2000年代にサンズで活躍した選手たちが集結する「Decade Night」は、3月3日(同2日)のオクラホマシティ・サンダー戦で行われる。00年代のサンズといえば、スティーブ・ナッシュ、アマレ・ストウダマイヤー、ショーン・マリオン(いずれも元サンズほか)らを軸に、ラン&ガンで優勝争いを繰り広げた時期であり、90年代同様に注目を集めることとなりそうだ。