昨季は自己ベストに迫る41.4パーセントの3ポイント成功率をマーク
7月13日(現地時間12日)、ゴールデンステート・ウォリアーズは、フリーエージェント(FA)のパワーフォワード、ジョナス・ジェレブコと契約を結んだことを発表した。
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— Warriors PR (@WarriorsPR) July 12, 2018
キャリア8年目を終えたスウェーデン出身のジェレブコは、7月8日(同7日)にユタ・ジャズからウェイブされ、制限なしFAとなっていた。
チームのプレスリリースによると、契約内容の詳細は明らかになっていないが、3連覇を狙うウォリアーズにとって、ベンチの選手層に厚みを加える補強となったことは明らか。
208センチ104キロのジェレブコは、2009年ドラフト2巡目全体39位でデトロイト・ピストンズから指名されると、昨季までピストンズ、ボストン・セルティックス、ジャズの3チームでプレー。
昨季はジャズで74試合(うち先発は19試合)に出場し、平均15.3分5.8得点3.3リバウンドに加えて、3ポイントシュート成功率41.4パーセントを記録。キャリア全体では562試合(うち先発は113試合)に出場し、平均18.0分6.2得点4.0リバウンドを残している。
31歳のジェレブコは、今季ウォリアーズでドレイモンド・グリーンの控えとしてプレーすることが濃厚だが、デマーカス・カズンズがアキレス腱断裂から復帰する時期が12月以降の見込みのため、センターとしてプレーする時間もあるだろう。
一昨季まで在籍していたセルティックスでは、プレーオフでスターター起用されて2ケタ得点を挙げるなど、チームから必要とされた場面でステップアップしてきたジェレブコ。王者ウォリアーズでも、貴重なロールプレーヤーとして活躍が期待できそうだ。