2018.09.25

レブロン・ジェームズがレイカーズのジャージー姿をメディアデイでお披露目!

レイカーズ移籍後、初のジャージー姿で写真撮影を行ったレブロン[写真]=Getty Images
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「やるべきことがたくさんある」と語るも、自信に満ちあふれていた“キング”

 9月25日(現地時間24日)、NBAではほぼすべてのチームがメディアデイを行い、選手たちが一同に集結。メディア対応や写真撮影、練習などを行った。

 今夏ロサンゼルス・レイカーズへ移籍し、リーグ最大の衝撃となった“キング”ことレブロン・ジェームズもレイカーズのジャージー姿をお披露目。開幕を前に、現状について語っていたので紹介したい。

 クリーブランド・キャバリアーズに所属していた昨季プレーオフで、「このチームにはプレーメイカーがいない」と語っていたレブロンだったが、レイカーズには経験豊富なラジョン・ロンド、2年目のロンゾ・ボールという司令塔がおり、レブロンが終始プレーメイクする必要がない。レブロンは複数の現地メディアに対して「(その点は)すごくエキサイトしている」と口にしていた。

 レイカーズ加入後、「今季を再建のシーズンにあてるつもりはない」と語ったレブロン。メディアデイでも2連覇中のゴールデンステート・ウォリアーズを下してチャンピオンシップを勝ち取ることを念頭に置いたうえで、現状のレイカーズについて話している。

 「彼ら(ウォリアーズ)は正しいことだけを取り入れて、トレーニングキャンプを始めることができる。でもこのチームは何もないところから積み上げていかなきゃならない。だからまだまだやるべきことがたくさんある。その点、ウォリアーズ(の主力選手たち)はここ数年、一緒にプレーしてきている」。

新生レイカーズの主役たち(左からボール、レブロン、クーズマ、イングラム)[写真]=Getty Images

 レブロンをはじめ、ロンドやランス・スティーブンソン、ジャベール・マギー、マイケル・ビーズリーといった新加入のベテラン陣と、ボールにブランドン・イングラムカイル・クーズマといったヤングコアは、メディアデイの前に何度かワークアウトをこなしたくらいで、チームとしてはこれから始動することとなる。レブロンはこう続けた。

 「俺らはまったく新しいチームだ。(シーズンが進むにつれて)いい時もあれば、悪い時もあるだろう。俺たちがこのチームのプロセスにそってプレーをし続けて、互いに犠牲を払って時間をかけていけば、すばらしいチームになるだろうね」。

 リーグのベストプレーヤーと称されるレブロン。キャリア16シーズン目を迎え、現時点でプレッシャーを感じているかと聞かれると「まったくない」と切り返しており、揺るぎない自信に満ちあふれていた。

 トレーニングキャンプとプレシーズンゲームをこなし、レイカーズがどのように進化していくのか、楽しみでならない。

所属チームが変わろうとも、レブロンが現役最強選手ということに変わりはない[写真]=Getty Images