2019.01.11

左股関節の負傷により戦線離脱中のレブロン・ジェームズが今後1週間も欠場へ

ベンチからチームメートにエールを送るレブロン[写真]=Getty Images
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ヤングコアの活躍でレイカーズは2連勝、レブロン復帰は最短で日本時間18日か

 1月11日(現地時間10日)、ロサンゼルス・レイカーズは左股関節の負傷により戦線離脱しているレブロン・ジェームズが、今後少なくとももう1週間は欠場すると発表した。

 昨年12月26日(同25日)のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で同箇所を痛めたレブロンは、現在8試合連続で欠場中。キャリア16シーズン目のレブロンが、これまでのキャリアにおいて、ケガのため連続で欠場したのは2014-15シーズン(左膝の痛み)の8試合が最長だったため、今回はキャリアの中で最も長い期間、連続して欠場することとなる。

 今季のレブロンは、平均27.3得点8.3リバウンド7.1アシストを記録しており、主要3項目でチームトップの成績となっている。レブロンと同時期にラジョン・ロンド(右手薬指負傷)も戦線離脱したレイカーズは、カイル・クーズマも一時欠場したこともあり、1勝5敗と苦しんだ。

 それでも、1月8日(同7日)のダラス・マーベリックス戦ではブランドン・イングラムロンゾ・ボールが奮起して逆転勝利、10日(同9日)のデトロイト・ピストンズ戦ではカイル・クーズマがキャリアハイの41得点を奪う大活躍で白星を手にしており、現在2連勝を飾っている。

 ルーク・ウォルトンHCはピストンズ戦後、「このチームはレブロンの負傷離脱後、すごく成長していることを示すことができている」と『AP』へコメント。レイカーズはこの試合を終えて23勝19敗でウエスタン・カンファレンス8位という好位置にいる。

 レブロンは12日(同11日)のユタ・ジャズ戦、14日(同13日)のクリーブランド・キャバリアーズ戦、16日(同15日)のシカゴ・ブルズ戦を欠場予定。復帰は早くとも18日(同17日)のオクラホマシティ・サンダー戦になりそうだ。

ピストンズ戦でキャリアハイの41得点を奪ったクーズマに加え、イングラムヤボールといったヤングコアたちの成長も楽しみだ[写真]=Getty Images