2019.03.19

ペリカンズのエルフリッド・ペイトンがNBA史上5人目となる5試合連続トリプルダブル!

キャリア5年目のペイトンが歴史に名を残すパフォーマンスを見せた[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

レジェンドたちと肩を並べる快挙を達成したペイトン、チームも6連敗から脱出

 キャリア5年目の今季、ニューオーリンズ・ペリカンズでプレーする司令塔エルフリッド・ペイトンが、3月19日(現地時間18日)のダラス・マーベリックス戦で今季6度目のトリプルダブル(19得点10リバウンド11アシスト)をマークした。

 ペイトンは直近4試合でもトリプルダブルを記録しており、マブス戦終了時点で5試合連続。『Elias Sports』によると、ペイトンはNBA史上5人目の快挙になったという。ペイトンのほかにこの記録を達成したのは、ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー/4度)、オスカー・ロバートソン(元シンシナティ・ロイヤルズほか/3度)、ウィルト・チェンバレン(元フィラデルフィア・ウォリアーズほか/2度)、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)という、歴代有数のスーパースターたちとなっている。

 だが、ペリカンズはペイトンの奮闘も実らず、この試合を迎えた時点で6連敗。17日(同16日)のフェニックス・サンズ戦では延長まで持ち込んだものの、2点差で惜敗していた。

 しかし、この日は延長にもつれる中、延長の5分間でペイトンとフランク・ジャクソンがそれぞれ6得点をマークして最終スコア129-125で勝利し、ようやく連敗をストップ。

「前の試合で惜敗していた後だから、なおさらうれしいね。(サンズ戦と)似たような接戦という状況で、勝ち切ることができたんだから大きな1勝だ」とペイトンは『AP』へ喜びを表した。

オールラウンドなプレーでペリカンズの連敗ストップに大きく貢献したペイトン[写真]=Getty Images