2019.06.21

「NBAドラフト2019」2巡目指名一覧、ドラフト当日に17のトレードが成立!

今年のドラフトで、計60選手がNBA入りへ向けて大きなチャンスを手にした[写真]=Getty Images
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 6月21日(現地時間20日)、「NBAドラフト2019」がバークレイズ・センター(ニューヨーク州ブルックリン)で開催された。

 ここでは、この日のドラフト2巡目指名の一覧をお届けしていこう。
※順位は全体指名順、チーム名は略称、G=ガード、F=フォワード、C=センター、トレード後に交渉権を手にしたチーム名で表記

■NBAドラフト2019(2巡目指名選手一覧)
31位:ネッツ→ニコラス・クラクストン(C/ジョージア大学)
32位:ヒート→KZ・オクパラ(F/スタンフォード大学)
33位:セルティックス→カーセン・エドワーズ(G/パデュー大学)
34位:シクサーズ→ブルーノ・フェルナンド(C/メリーランド大学)
35位:ペリカンズ→ディディ・ロウサダ(G/Franca Basquete)
36位:ホーネッツ→コーディー・マーティン(F/ネバダ大学)
37位:ピストンズ→デイビダス・サーヴィディス(F/Rytas Vilnius)
38位:ブルズ→ダニエル・ギャフォード(F/アーカンソー大学)
39位:ウォリアーズ→アレン・スマイラギッチ(F/サンタクルーズ・ウォリアーズ/Gリーグ)
40位:キングス→ジャスティン・ジェームズ(G/ワイオミング大学)
41位:ウォリアーズ→エリック・パスカル(F/ビラノバ大学)
42位:ウィザーズ→アドミラル・スコフィールド(F/テネシー大学)
43位:ウルブズ→ジェイレン・ノーウェル(G/ワシントン大学)
44位:ナゲッツ→ボル・ボル(C/オレゴン大学)

231センチの元NBA選手、マヌート(元ブレッツほか)を父に持つ213センチのボル・ボルはナゲッツへ[写真]=Getty Images

45位:ピストンズ→アイザイア・ロビー(F/ネブラスカ大学)
46位:レイカーズ→テイレン・ホートン・タッカー(G/アイオワ・ステイト大学)
47位:キングス→イグナス・ブラズデイキス(F/ミシガン大学)
48位:クリッパーズ→テレンス・マン(G/フロリダ・ステイト大学)
49位:スパーズ→クインデリー・ウェザースプーン(G/ミシシッピ・ステイト大学)
50位:ジャズ→ジャレル・ブラントリー(F/チャールストン大学)
51位:セルティックス→トレモント・ウォーターズ(G/ルイジアナ・ステイト大学)
52位:ホーネッツ→ジェイレン・マクダニエルズ(F/サンディエゴ・ステイト大学)
53位:ジャズ→ジャスティン・ライト・フォアマン(G/ホフストラ/イスラエル)
54位:シクサーズ→マリオル・シェイヨク(G/アイオワ・ステイト大学)
55位:ニックス→カイル・ガイ(G/バージニア大学)
56位:ネッツ→ジェイレン・ハンズ(G/UCLA)
57位:ピストンズ→ジョーダン・ボーン(G/テネシー大学)
58位:ジャズ→ミイェ・オニ(G/イェール大学)
59位:ラプターズ→デュワン・ハーネンデス(F/マイアミ大学)
60位:キングス→バーニャ・マリンコビッチ(G/KK Partizan)

■NBAドラフト2019まとめ

ドラフト当日に17のトレードが成立、2014年以降では最多に

 2019年のドラフトは、215の国と地域で、31もの言語から放送され、1巡目と2巡目でそれぞれ8名、計16名の外国籍選手がNBAチームから指名された。中でも八村塁(1巡目9位でウィザーズから指名)を報道すべく、日本は23もの媒体がこの一大イベントの取材申請を行い、計46名が会場へ。この人数はアメリカ以外で最多となった。

 また、今年は1巡目全体3位でニックスに指名されたRJ・バレット(デューク大学)を筆頭にカナダ出身の6選手が指名された。1つのドラフトとしては16年のフランス(5人)を上回り、1つの国と地域として、史上最多人数を更新。

 さらに、『ESPN Stats & Info』によると、今年はドラフト当日だけで指名権や選手、金銭を絡めたトレードが17種類も成立したという。これは昨年より5つ多く、少なくとも2014年以降では最多となった。その中には献身的なビッグマン、アーロン・ベインズも含まれていた。ベインズは6月13日(同12日)に来季のプレーヤーオプションを行使したばかりだったものの、この日にセルティックスからサンズへ移籍することとなった。

ディフェンスに定評がある献身的なビッグマン、ベインズがサンズへ[写真]=Getty Images